前回メジロラモーヌを獲得するため、サイレンススズカ×ヒシアマゾンの3冠馬配合で父母仔2代で三冠を狙ったところまさかのダート馬。

リベンジするためにもう一度サイレンススズカ×ヒシアマゾンの配合をしたところ、
エピソードイベントが起こり、武豊騎手が登場!

三冠の期待が大きく膨らんだのだが入厩前に適性を確認してみたところ、
芝馬なので安心したが、左回り×に距離適性があまりに残念なことになっていた(笑)
だが残念なことはそれだけで終わらなかった。
三冠馬配合の更なる悲劇
距離適性が酷いことになっていて菊花賞は無理としても相手関係次第では左回り×でもダービーは行けると思っていた。けれど、
カネヒキリはダート馬なのでいいとして、まさかのディープインパクト(笑)。左回り×で距離適性が厳しい時に無敗の三冠馬。
サイレンススズカ×ヒシアマゾンは1頭目がダート馬、2頭目がこれではあまりに酷い仕打ちの気がする(笑)。
とはいえ皐月とダービーの2冠なら武豊騎手かデムーロ騎手に騎乗してもらえば何とかなるかもしれないので、2冠馬目指して頑張ることにした。
エピソードイベントの馬のデビュー
ディープインパクト相手は厳しいかもしれないと思っていたが、三冠馬配合の馬で能力はそこそこあったのでデビューから朝日杯まで3連勝。
デビュー戦だった2歳未勝利を勝ったところで馬主レベルが30になり、幼駒ホッコータルマエを獲得。先日も南部杯をレコードで快勝したコパノリッキーとの戦いが楽しみだと思う。
そしてミッションになっていた毎日杯。芝適性×のカネヒキリが現実の競馬と同様毎日杯に出走してきているのは好感が持てる。
ホクトベガと同世代だった時も4歳時まで芝のレースしか使われてなく、ウイニングポストスタリオンはアプリゲームということを考えると凄いと思う。
毎日杯がミッションにある時点で「おかしい」とは思っていたところ、毎日杯に勝つと隠しミッションが出現。
皐月賞ではなくマイルC(笑)。距離適性が少し短い距離にシフトしていたので毎日杯→マイルC→ダービーの松国ローテなんだろうと思った。
けれどきついローテは覚悟の上、メジロラモーヌのクエストのために皐月賞に出走。
武豊騎手に騎乗してもらったにもかかわらずディープインパクトに負けてしまう。けれどなぜか3着にヴァ―ミリアン(笑)。
ヴァ―ミリアンは皐月賞12着だったはずだが予想外の善戦。カネヒキリ同様現実と同じく出走しているところは好感が持てると思う。
ディープインパクトを抜いて考えるとこの世代では抜けているので続くマイルCを快勝。
次はダービーで変則二冠と思っていたところ、衝撃をうけることになる。
松国ローテでは。。。
マイルCを制覇すると次の隠しミッションが現れ、なんと安田記念(笑)。松国ローテではなくリアルインパクトローテだった。
ダービーには出走させるつもりだっががミッションの安田記念が連闘になってしまうためダービー出走は断念。
仕方なく安田記念に出走してアサクサデンエンを破り安田記念を制覇したが、ダービーに出走したかった。。。
そしてもう先は読めていたが、安田記念を制するとマイルCS制覇のミッションが出現。
サイレンススズカ×ヒシアマゾンの三冠馬配合で今度こそ三冠を!と思っていただけに距離適性がマイルに寄っていたのは少し残念。
とはいえ父サイレンスズカで三冠を狙うのは距離適性的に元々厳しかったかもしれない。
引退報酬で再び驚くことに
有馬記念はハーツクライ・ディープインパクトが相手で厳しかったので、阪神カップに出走後し減退期が来たので引退。
能力をMaxまで育てられなかったこともあるが、エピソードイベントが起き、こっちのほうが距離適性も短距離にシフトしているのにスピードが10くらい低いのは気のせいだろうか(笑)。
引退すると引退報酬が貰えるが驚いたことになぜかディープインパクト。
確か皐月賞でしか対戦しておらず、皐月賞では負けている。負けたのになぜ引退報酬でディープなのか不明だが、ディープが貰えたのはよかったと思う。
引退報酬で貰ったディープインパクトでも三冠を取った設定になっているかどうか確認してみると、
ちゃんと三冠馬配合が成立している。スピードが78しかないので三冠馬配合に使えるが、種付け回数回復に使うかどうか悩むとこだと思う。
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