ウイニングポストスタリオンは三冠馬配合の効果が倍増になっていて、自家生産馬で三冠達成するとメジロラモーヌが貰えるイベントを開催している。
メジロラモーヌが貰えるので効果が倍増されている三冠馬配合の産駒で三冠馬に挑戦。
ウイニングポストスタリオンで三冠馬の壁は意外と高かった
サイレンススズカとヒシアマゾンの三冠馬配合で2頭生産したものの、ダート馬とマイラー(笑)。


この2頭を生産したことによりヒシアマゾンの配合回数は0になったので、次はダイナカールとの三冠馬配合。けれどダイナカールのランクがB+だったためか力が足りず菊花賞を制したのみ。

この後もディープインパクトとの三冠馬配合を試したが三冠には届かない。
牡馬は種付け回数を回復できるが、牝馬は回数することはできない。三冠牝馬の配合回数をすべて使いきってしまたっため三冠馬配合を諦め他の配合を試すことにした。
ミホノブルボン産駒で三冠挑戦
中距離馬のサイレンススズカ産駒は距離適性が短かかったので、菊花賞の3000mに対応するためにある程度距離適性が長い種牡馬の方がいいと思い、ミホノブルボン(菊花賞で負けてるが)を使用することにした。
爆発力は32しかないが、スピードがA+で110の牝馬が相手ならそこそこの能力の馬が産まれると思う。
誕生したのは牝馬でライバルはファレノプシスとエリモエクセル。
他のゲームでも同じかもしれないが、ウイニングポストスタリオンも牡馬と比べると牝馬の方が相手が弱いため三冠を取るのは意外と楽かもしれない。
ミホノブルボン産駒で三冠に挑戦
やはり牝馬相手だと牡馬相手より楽で三冠最初の桜花賞はファレノプシスに圧勝。
オークスも楽に抜け出しエリモエクセルを寄せ付けず、無敗でオークス制覇。
そして三冠最後の秋華賞。ナリタブライアンの従妹でもあるファレノプシスが意外と踏ん張り、桜花賞とオークスと比較すると差を詰められたが、ウイニングポストスタリオンの自家生産馬で初めて三冠制覇。
twitterキャンペーンで貰った衣装をも使えないのは寂しいが(笑)、これでようやくメジロラモーヌを獲得。
やはりライバル馬の関係で、ウォッカ・ダイワスカーレット・ジェンティルドンナの同じ世代でなければ牝馬の方が三冠を取るのは簡単だと思う。
その後有馬記念は相手が強かったので回避した結果(笑)、無敗で引退。ランクもA+に上がったので、これで自分の牧場のベースも上がると思う。
ウイニングポストスタリオンの三冠牝馬の残念なこと
メジロラモーヌは三冠牝馬なので三冠馬と配合すれば三冠馬配合が成立する。現在三冠馬配合の効果が倍になっているので、爆発力の高い配合ができると思っていた。
けれど、実際に配合しようとしたところメジロラモーヌがあまりに残念なことに気付いた。
確かに三冠馬配合のお蔭で爆発力が跳ね上がるのだが、メジロラモーヌの繁殖回数がまさかの「1」。
三冠取るのは他の人は簡単だったかもしれないが、自分は結構苦戦したので繁殖回数が1回しかないのはあまりに残念だと思う(笑)
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