ダビマスのアップデートと佐々木主浩氏とのコラボで金の馬蹄石が大量に手に入ったかと思えば、ダビマスの超凄馬記念ガチャ。
しかも今回のダビマスの超凄馬記念ガチャの目玉にはサイレンススズカ。
ダビマスの1周年記念の超凄馬記念ガチャではサイレンススズカを手に入れることができなかったので、今回はどうしてもサイレンススズカが欲しい。。
今回はアップデートとコラボ記念で金の馬蹄石が沢山手に入ったので、サイレンススズカを狙って超凄馬記念記念ガチャをいつもより多くまわそうと思う。
ダビマスの超凄馬記念ガチャでサイレンススズカを目指す
超凄馬記念ガチャのはむリン。
はむリンのウインクを見ることだけが楽しみの寂しい生活(笑)。
はむリンも拝んだことでサイレンススズカを手に入れられそうな予感。
1回目の超凄馬記念ガチャをまわすと、そこは超凄馬。
いきなりレインボーでエルブストローム2005。
ドバイデューティーフリー(現ドバイターフ)勝ち馬なので、ドバイで能力を発揮する非凡な才能を持っている。
けれどドバイの非凡な才能は余り欲しいとは思わない人の方が多い気がする。
1回目の超凄い馬記念ガチャでまだ持っていなかった☆5つの種牡馬はエルブストロームのみ。
これだけでは物足りないので、金の馬蹄石が尽きるまでぶん回そうと思う。
2回目の超凄馬記念ガチャ
2回目の超凄馬記念ガチャをまわすと、
まさかのゴールドシップ!
ゴールドシップはどうしても欲しかった種牡馬で以前、ゴールドシップの再現配合で遊んでいたほど。

次回は再現配合じゃなく、本物のゴールドシップでメゾンフォルティとの完璧な配合で遊ぼうと思う。

ゴールドシップが手に入って喜んでいると、2連続でレインボー。
出てきたのは非凡な才能持ちのカネヒキリ2005。
ただ、ダビマスではダートは不遇。
ダートの非凡な才能はイマイチかもしれない。
ただ今回は当たりらしく、続けて出てきたのはディンヒル1989。
ディンヒルはダビスタでお世話になった懐かしい種牡馬。
ストーリーをクリアしたら非凡な才能の洋芝適性は試してみたいと思う。
さらに最後の確定枠でガリレオ2001。
フランケルやファウンドの父としても有名な大種牡馬。
非凡な才能の勇往邁進で凱旋門賞制覇を目指したいが、まだ凱旋門賞には出れない(笑)。
2回目の超凄い馬記念はゴールドシップ、カネヒキリ、ディンヒル、ガリレオと大当たり。
サイレンススズカはもう目の前だと思い、続けて超凄馬記念ガチャをまわすことにした。
3・4・5・6回目の超凄馬記念ガチャ
2回目に引きすぎたために3回目は新しい☆5つの種牡馬は1頭も手に入らず。
さらに4回目のガチャをまわすと、☆5つの種牡馬まさかの確定枠のみ。
ダビマスのガチャの確率はすぐに収束してしまうらしい。。
めげずに5回目のガチャをまわすと、5回目もまさかの確定枠でアフリートのみ(笑)。
3回連続で1頭も今まで持っていなかった☆5つの種牡馬は手に入らず。
6回目は☆5つの種牡馬は3つ出たが、既に持っている種牡馬。
今回超凄馬記念ガチャをまわせるのはあと2回。
残り2回でサイレンススズカが出ることを祈って、超凄馬記念ガチャを2回まわすことにした。
7回目の超凄馬記念ガチャ
7回目の超凄馬記念ガチャでは前から欲しいと思っていたメジロパーマー。
メジロパーマーが欲しかったの理由は、逃げの非凡な才能を持っていること。
ただ非凡な才能の心機一転の説明をよく読んでみると残念なことに、エイシンヒカリの奔逸やサイレンススズカの唯一無地のような特殊な非凡な才能ではないらしい。
メジロパーマーは障害帰りで宝塚記念と有馬記念を逃げ切った、今では考えられない戦績を持っている馬。
今の時代にいたらもっと人気が出ていたかもしれない。
最後の超凄馬記念ガチャでまさかの。。
ついに最後の凄馬記念ガチャ。
もはや完全に諦めかけていた時、レインボーのポップアップ。
「ついに来たか!」
と思ったけれど、出てきたのはマキャベリアン1989。
「もう無理か。。」
と完全に諦めかけたがマキャベリアンに続き、またもやレインボーのポップアップ。
そしてスペシャルウィーク1989。
スペシャルウィークはサイレンススズカとともに、今回の超凄馬記念ガチャで目玉の種牡馬。
非凡な才能の天衣無縫は東京競馬場で発揮される非凡な才能。
史実通りにダービー・天皇賞秋・ジャパンカップで楽しめるかもしれないが、ダビマスでは難易度の高いG1。
それなりの能力の馬じゃないと天衣無縫が発動しても勝てないかもしれない。・
サイレンススズカかほどではないが、個人的に思い入れの強い馬なのでスペシャルウィークが手に入ってよかったと思う。
スペシャルウィークの思い出
スペシャルウィークで1番印象に残っているのは、武豊騎手の初ダービー制覇となる5馬身差の圧勝のダービーと引退レースの有馬記念。
有馬記念では翌年グランドスラムを達成するテイエムオペラオーが先頭に立ったが、グラスワンダーとスペシャルウィークが外から追い込んでくる。
「外のほうから最強の2頭!!」
という、見ている者を興奮させるレース展開と実況。
さらに2着だったのにスペシャルウィークに騎乗していた武豊騎手のウイニングラン(笑)。
しかもスペシャルウィークは天皇賞春・秋、ジャパンカップに勝ち、宝塚記念・有馬記念で2着なのに凱旋門賞2着のエルコンドルパサーが年度代表馬。
有馬記念に勝っていればスペシャルウィークが年度代表馬だったかもしれない。
スペシャルウィークの引退レースの有馬記念は色々つまっているので、個人的には1番印象に残っているレースが有馬記念。
まとめ
サイレンススズカは今回も手に入らなかったが、ゴールドシップとスペシャルウィークが手に入ったので良かったと思う。
ただ8回もまわして手に入らないとなると、次回はどのくらい金の馬蹄石を用意すればサイレンススズカは出てくれるんだろうか(笑)。
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