ダビマスの2周年ということで、2回続けて超凄馬記念ガチャが開催。
※出典「ダビマス全書」
今回の目玉は非凡な才能「血脈継承」を持つサンデーサイレンス1989。
お正月の超凄馬記念ガチャでサンデーサイレンス1995が運よく出たけれど、そこはサンデーサイレンス。
今回のサンデーサイレンス1985も欲しいところ。
そしてサンデーサイレンス以外にもサイレンススズカやフランケルも手に入る可能性があるらしい。
特にサイレンススズカの非凡な才能「唯一無二」は1度は試してみたい非凡な才能。
3月の超凄馬記念と去年のダビマス1周年の超凄馬記念ガチャではサイレンススズカが出なかったので、どうしても欲しいと思う。

サイレンススズカを手に入れるのは今回しかないと思い、2周年記念の超凄馬記念を頑張ってまわしてみることにした。
超凄馬記念ガチャでサイレンススズカを狙う
今回のダビマスの超凄馬記念ガチャは5回まわすと、凄馬か超凄馬が特別確定枠で出るらしい。
さらに7回目だと超凄馬が確定枠で出るようになり、目当てのサイレンススズカは約8%の確率で出るらしい。
課金すればいいだけだけど、今回超凄馬記念ガチャをまわせるのは6回。
7回目の超凄馬が出る恩恵は受けれないけれど、6回まわせばサイレンススズカが出る可能性もあると思う。
サイレンススズカが出てくれることを祈りながら、超凄馬記念ガチャをまわしてみることにした。
1回目の超凄馬記念ガチャ
4月の超凄馬記念ガチャでは悲惨なほど何も出なかった記憶がある。

今回はいつもより多めの6回。
さすがにこの時のような悲惨なことにはならないと思うが、最近馬券だけでなくスロットの調子も悪いので心配になるところ。
「今回もロクなのが出ないかもしれない…。」と不安になりながらもガチャをまわしてみると、音声付きのはむリン。
「声がいまいちはむリンに合っていない 笑」と思った人も多いかもしれない。
けれど、はむリンの声を聞いたら不安も払しょくされ、
1回目のガチャから非凡な才能持ちのハーツクライ2005。
逃げて圧勝したドバイシーマクラシックや、凱旋門賞馬ハリケーンランとドバイWC勝ち馬エレクトロキューショ二ストと熾烈な争いをしたキングジョージは凄かったと思う。
ただ、ウインズで見ていた有馬記念。
ディープインパクトが届かずハーツクライの2着になった時、しばらく元気が出なかった記憶がある。
有馬記念のショックが大きかったので、非凡な才能持ちでもハーツクライはどうしても好きになれない(笑)。
3回目で最強のスプリンター
2回目のガチャでは持っていない☆5つの種牡馬は出なかったが、3回目。
ロードカナロアではなく、個人的には最強のスプリンターと思っている非凡な才能持ちのサクラバクシンオー1994。
種牡馬としての距離適性だと思うが、サクラバクシンオーに「1600はなげーよ!」と思う人は多いかもしれない(笑)。
4回目で怪物登場
4回目の超凄馬記念ガチャで出てきたのはマグニテュード。
マグニテュードといえばやはりミホノブルボン。
現役時代未勝利だったマグニテュードが非凡な才能「驚天動地」を持っているのはミホノブルボンを出したからかもしれない。
続いて出てきたのは、怪物と言われたフランケル2012。
好勝負したかは別としても、セントジェームスパレスステークスでグランプリボスがフランケルと走ったのは凄いことだと思う。
勝負の5回目の超凄馬
フランケルは出たが、ここまでサンデーサイレンス1985もサイレンススズカも手に入れることはできず。
けれど5回目では凄馬か超凄馬が確定する特典があるらしい。
「勝負はここやろ!」
と思い、サイレンススズカを夢見てまわしてみると、
確定枠で出てきたのはなんと、ハーツクライ2005。
まさかディープインパクトだけじゃなく、自分まで阻んでくるとは。。
ハーツクライが今まで以上に嫌な存在になったと思う(笑)。
最後の超凄馬記念ガチャ
ラスト、6回目の超凄馬記念ガチャ。
まず出てきたのはエンドスウィープ。
急逝してしまったため、日本で共用できたのはたった3世代。
けれどたった3世代でアドマイヤムーン、スウィープトウショウ、ラインクラフトを輩出。
日本の芝に物凄く適性のあった種牡馬だったと思う。
続いて出てきたのは幻の三冠馬と言われたアグネスタキオン2008。
同じ府中2400mのジャパンカップでテイエムオペラオーを差し切った、ジャングルポケットとのダービーでの対戦は見たかったと思う。
続いて出てきたのはカブラヤオー1975。
カブラヤオーは驚異的なハイペースで逃げて8連勝でダービーを制した二冠馬。
現役時代はまだ生まれていないのでよくわからないが、戦績とレースの映像を見ると逃げ馬の最強候補の1頭だと思う。
ダビマスでのカブラヤオーは非凡な才能「殺陣」を所持。
ダビマスは逃げ馬(大逃げ)の非凡な才能は面白く設定されている。
サイレンススズカは持っていないので映像でしか見てことはないが、エイシンヒカリの非凡な才能「奔逸」はスタートから強引にハナを奪い、単騎逃げになるので見ていて面白いと思う。

ダビマスの逃げ馬は好きなので、カブラヤオーは以前から欲しいと思っていた種牡馬。
今回の超凄馬記念ガチャではサイレンススズカは手に入らなかったけど、フランケルやカブラヤオーが出たので良かったかもしれない。
※途中で音が出なくなっています。
まとめ
サイレンススズカはなかなか登場しないので、次はいつ手に入れるチャンスが来るかわからないと思う。
けれど今月はダビマスの2周年の月。
2回続けての超凄馬記念ガチャが開催されたことを考えると、もう1度超凄馬記念ガチャが開催されてサイレンススズカを手に入れるチャンスがあるかもしれない。
金の馬蹄石とプレミアム抽選券は今回で使いきってしまったので、次は課金するしかないかもしれない(笑)。

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