ダブマスの魔人配合に必要なヴィブロスは結構早く出たものの、非凡な才能持ちの☆5つのシュヴァルグランが一向に手に入らない。
ヴィブロスが手に入ってからは毎日「決戦!シュヴァルグラン」ばかりやっていたが、全く出る気配がない。
けれど毎日シュヴァルグランと熾烈な争いを繰り広げていたかいがあったのか、ついに非凡な才能持ちのシュヴァルグランをBCのファンから贈られることに。
ついに手に入った非凡な才能持ちのシュヴァルグラン
毎日決戦シュヴァルグランをやった甲斐もあり、ついに非凡な才能持ちのシュヴァルグランを獲得。
けれど佐々木主浩さんはもうお帰りになるらしく、ダビマスと佐々木主浩元投手とのイベント終了間近(笑)。
ハルーワスウィート×ディープインパクトでヴィブロスの再現配合をしたり、ハーツクライをつけてシュヴァルグランの再現配合をやったり、魔人配合は色々試したりはした。
けれどイベント期間中に☆5つの非凡な才能持ちのシュヴァルグランも試したかったので、もう少し早く手に入っていれば良かったと思う。
けれどダビマスと佐々木主浩元投手とのコラボイベントは今回で2回目。
また半年後くらいに3回目があるかもしれない。
コラボ企画をやってもらうためにシュヴァルグランをはじめ、佐々木主浩氏の所有馬が実際の競馬で活躍して欲しいと思う。
非凡な才能持ちのシュヴァルグランの能力
☆4つのシュヴァルグランと比較すると、非凡持ちの☆5つのシュヴァルウランは実績と気性がAで少し能力が高いらしい。
ただ何頭もシュヴァルグランを使っているが、成長タイプが早熟だったのは気づかなかった。
3歳時、シュヴァルグランはまだ条件馬。
初重賞制覇は4歳の阪神大賞典。
そして、レイオデロとキタサンブラックを退けてジャパンカップを制したのは5歳。
成長タイプは晩成か普通かどっちかだと思い込んでいたが、早熟だったのは意外。
シュヴァルグランの非凡な才能の驚きの効果
ダビマスの非凡な才能は横綱に昇進した時の口上と同じで難しい漢字が多いと思う。
けれどシュヴァルグランは珍しく「気合爆発」という簡単な熟語。
気合を溜めながらレースを進め
最後の直線に入ることで
溜めていた気合を爆発させる
非凡な才能名と同様に、説明もわかりやすい記述。
気合爆発は道中脚を溜め、最後の直線で末脚を爆発させる非凡な才能らしい。
シュヴァルグランはジャパンカップだけでなく、アルゼンチン共和国杯も勝っている。
東京競馬場のみで発動するか、東京競馬場の中距離以上のレースで発動する才能かと思ったが、
ジャパンカップでしか発動しないらしい(笑)。
しかも発動レースをジャパンカップだけに絞っておきながら、発揮確率は70%。
これは酷いと言わざるをえない(笑)。
ジャパンカップは中途半端な能力の産駒だと勝負にならないから避けてしまうレース。
また成長タイプが早熟だと、3歳と4歳しか出走機会がないと思う。
調子を合わせるのに失敗して、1度も気合爆発を見ることなくいんたいすることになるかもしれない。
コラボイベントの特典を振り返る
シュヴァルグランはなかなか手に入らなかったが、あまりにショボい非凡な才能に少しガッカリ(笑)。
けれど今回のダビマスと佐々木主浩元投手とのコラボイベントは決戦が2つ開催されるだけでなく、決戦で手に入る魔人チケットを使ってまわせるガチャが良かったと思う。
魔人チケット種牡馬抽選会の良いところは、最後の確定枠で☆5つの種牡馬が出るだけでなく、結構☆4つの種牡馬が手に入ること。
ダビマスで遊んでいると、どうしても☆4つの種牡馬の種付け権が枯渇すると思う。
けれど魔人チケットで簡単にまわせるガチャで☆4つの種牡馬が手に入るのは嬉しいことだと思う。
ガチャだけでなく、コラボイベントで手に入る救援と再起の才能も発動機会が多く、魅力的な効果のある才能。
特に救援の才能は、
- 最後の直線で、対象を疲れやすくする
- 最後の直線で、脚が少し速くなる
という、2つの効果がある才能。
発動機会も多いし、ほとんどの馬に付けたい才能だと思っていた。
けれど、最後の直線で相手を疲れさせる効果。
発動すると対象の馬に紫のアイコンが表示されるようになる。
BCでもレースを指定すると発動するので、目にすることが多い。
けれど救援の「最後の直線で相手を疲れさせる効果」を発揮して、差し切ったことがない気がする(笑)。
非凡な才能ではないので、それほど凄い効果を見込めないのはわかるが、救援の効果は低いのかもしれない。
まとめ
最後の最後に非凡な才能持ちのシュヴァルグランが出たし、才能もガチャも今回のコラボイベントは良かったと思う。
ただ今回は才能欲しさに、普段よりダビマスのプレイすることが多かった気がする。
ダビマスでがっつり遊ぶと、どうしても☆4つの種付け権が足りなくなってしまう。
課金するか、必要ない☆5つの種牡馬は交換した方がいいのかもしれない。
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