お正月までダビマスのガチャをまわさず、お正月のに開催されると思われる超凄馬記念ガチャまで金の馬蹄石を貯めこもうと思っていた。
けれど、まさかの非凡な才能持ちのゴールドシップ2012が凄馬記念ガチャに登場とのこと。

ゴールドシップは再現配合で遊んでいたほど欲しいダビマスの種牡馬。
月末に凄馬記念ガチャは開催されていたような気もするが、非凡な才能持ちのゴールドシップが出るなら凄馬記念ガチャをまわさざるを得ない(笑)。
ということで、ダビマスの運営の戦略にまんまとのせられる感じで凄馬記念ガチャをまわすことにした。
ダビマスの凄馬記念ガチャをまわした結果
ダビマスのガチャをまわすとき恒例のはむリンのウインク。
はむリンを見るために凄馬記念ガチャをまわしてると言っても過言ではない(笑)。
はむりんも拝んだので早速ガチャをまわしてみたが、超凄馬と違いなかなか☆5つの種牡馬が出ない。。
けれど確定枠でポップアップしたので、まだ所有していない☆5つの種牡馬。
芦毛じゃないのでゴールドシップじゃないことはわかったが、何が出たかと楽しみにしていると、
これも前から欲しいと思っていたノーアテンション!
ノーアテンションといえば種牡馬としてスーパークリークを輩出しているが、大好きな安定Cに実績・底力Aのパラメーター。
確か売却価格1000万以上で3歳12月1週に入厩OKのコメントがでる超晩成を出すまで、ノーアテンション×スキップフロアを何頭も生産した思い出が蘇る(笑)。
ダビマスではスキップフロアも登場するようになったので、爆発配合で遊んでみようと思う。

1回目の凄馬記念ガチャは前から欲しかったノーアテンションこそ出てくれたが、やはりゴールドシップは手に入らない。
金の馬蹄石をお正月まで節約したかったけど、もう1回まわしてみることにした。
2回目の凄馬記念ガチャ
2回目もなかなか☆5つの種牡馬が出てくれない。
初期の頃と異なり、確定枠で1頭は☆5つの種牡馬が出るようになったので確定枠に期待することに。
すると確定枠で出てきたのは非凡な才能持ちのナリタブライアン1994。
どこからでも仕掛け 他馬を制する翼すら強奪する怪物の証
という相変わらずダビマスの意味がわかりにくい説明(笑)がなされている、「怪物」という非凡な才能。
3冠レースでの圧倒的なパフォーマンスから、怪物はナリタブライアンに相応しい非凡な才能かもしれない。
ナリタブライアンの非凡な才能の発動条件
- 中距離レース
- 芝レース
- 騎乗指示:先行、差し
騎乗指示は先行・差しとナリタブライアンらしくていいと思うが、「中距離」の範囲が気になるところ。
ナリタブライアンは有馬記念・菊花賞を制し、平成の名勝負と言われたマヤノトップガンとの一騎打ち。
個人的には長距離レースのイメージの方が強い。
ダービーも長距離の範疇のような気も。。。
せめて2400までは怪物が発動して欲しいとは思うが、中距離といいつつも皐月賞の2000から有馬記念の2500まで非凡な才能が発動してくれることに期待しようと思う。
効果
- 効果1:常時、脚が速くなる
- 効果2:最後の直線で対象の脚を遅くし、スタミナを減らす
もしかしたら怪物はそんなに強い非凡な才能じゃないかもしれない(笑)。
ただ効果2は、
- 騎乗指示:追込
- 自分より順位の高い相手へ
追込みを指示すれば自分より順位が高い相手のスタミナを減らし、脚を遅くするらしいので効果2は結構強力かもしれない。
まとめ
ナリタブライアンは三冠レースと阪神大章典の印象が強い人が多いと思うが、個人的には天皇賞春から新設の高松宮杯(現高松宮記念)に出走したことが最も印象深い。
三冠馬がスプリンターズステークスや高松宮記念のようなスプリント戦に出走することは、さすがにもうないと思う(笑)。
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