マックイーンもビビる(笑)ダビマスのスタミナAの芦毛産駒で天皇賞春制覇を目指す

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ダビマスで凱旋門賞に出走できるようになるにはクエストをすべてクリアしないといけない。

まだなかなか強い馬が産まれない時期、強敵が出走するG2の「毎日王冠を制覇する」クエストは難易度が高いと思っていた。

現在はG1昇格したが、同じように「大阪杯に勝つ」クエストも大変かもしれない。

 

 

けれど、それよりも難易度が高いと思うのは、「芦毛の馬で天皇賞春で1位を獲る」というクエスト。

もともとスタミナが要求される天皇賞春は難易度が高め。

さらにゴールドシップオルフェ―ヴルが出走してきた場合、もはや勝てる気がしない(笑)。

天皇賞春に勝つだけでも結構大変な上、芦毛の馬で勝たなくてはいけないという条件付き。

 

 

牧場が芦毛だらけになっているのにまだクリアできていない(笑)。

まさかこれほど苦戦するとは思っていなかった。

けれど牧場が芦毛まるけになり、大苦戦していたが、

「この馬で勝てなかったらどの馬で勝つんや?」

と思える産駒がついに誕生。

天皇賞春を連覇したメジロマックイーンも真っ青になるかもしれない(笑)

 

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メジロマックイーンも真っ青になる馬

 

確かスタミナCだったクロフネ牝馬に☆4つのオペラハウスをつけたところ、まさかのスタミナA!

スタミナAはダビマスで初めてなので、馬体解析した瞬間衝撃受けることに。

 

 

スタミナAが付くとは、さすがは安定Cに実績Aのオペラハウスだと思う。

ただ、スタミナはAだけどスピードも根性もD(笑)

この前根性Dの馬で競り合いになるとほとんど負ける馬を育てたばかり。

 

叩き合いに弱い!ダビマスの「凄い素質」でも根性Dだと全然G1に勝てない(笑)
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さらにスピードDなのでメジロマックイーンではなく、「8000m走らせたら無敵」と言われたトウカイトリックかもしれない(笑)。

 

スタミナA・スピードDを考察

スタミナAなので、馬体解析をした瞬間もはや天皇賞春に勝ったつもりでいた。

けれどよくよく考えると「三冠コメント」なし。

スピードとスタミナの合計値は135~164ということになる。

そしてスタミナAなので110以上。

スピ―ドはDで最低値は40。

ということはスピードは40~54の間。

これは鈍足以外の何者でもない気がする(笑)

よくよく考えると、スピードが足りな過ぎるので「いくつかのタイトルもとれねーよ(笑)」ということになりかねない。

G1に1つも勝てないような気もするが、天皇賞春に勝つために産まれてきたような馬のような気もする。

 

 

天皇賞春でスタミナが増える「春風」の才能を付け、天皇賞春に勝つことだけを目標にして育てることにした。

 

馬体解析のコメントとスピード・スタミナの関係はこちらの記事に書いています。
スピードAは100以上!ダビマスの馬体解析でわかるスピードとスタミナの上限
ダビマスで馬体解析するとA~Eでスピードやスタミナなどの能力が表示される。 A~Eの表記でも大まかな強さはわかるけど、いまさらながら能力の振り分けの数値を知ることに。 そこで以下の記事で、ダビマスの馬体解析からわかる産駒の能力値...

 

スタミナAの産駒に衝撃を受ける

 

菊花賞に出走させてみたところ、直線入り口でもはや独走状態。

 

 

菊花賞でまさかの大差勝ち。

ライスシャワーもメジロマックイーンも逃げ出すに違いない(笑)。

長距離ならたとえスピードDでもスタミナAならもはやゲーム内で無敵かもしれない。

菊花賞の結果をうけ、天皇賞春はもはや勝ったつもりでいたのだが。。。

 

勝利を確信した天皇賞春で予想外のアクシデント

前哨戦に大阪杯を使い、叩き2戦目で出走することにした4歳春の天皇賞春。

成長タイプは左3コマの普通早。

ピークを迎えているだけでなく、才能「春風」も付けて「状態もハッキリよく・・」と万全の状態。

 

 

さらに天皇賞春の登録馬を見てみると、強敵に明らかに距離不適のラブリーデイとダビマスではイマイチなメイショウサムソンのみ。

「負けるはずないやろ(笑)」

と思い天皇賞春に出走させたが、出馬表を見ると◎が1つもなく△が3つあるだけ。

「乗り替わりもないし、まさか・・・。」

と思い、パドックを見て衝撃をうけることになる。

 

パドックでの衝撃

 

 

まさか・・・とは思っていたが、やはりイレ込んでいた(笑)。

気性もBと悪くなく、出馬表の印から判断すると乗り替わり以外でイレ込んだのは勝負を賭けた天皇賞春だけだった気がする。

「終わった・・・」

と諦めモードでレースを鑑賞したが、掲示板がやっとの5着。

天皇賞春制覇の最大のチャンスを逃してしまった。

結果を見てすぐゲームを消し、5分間落ち込むことに(笑)。

 

 

天皇賞春の次に出走したヴィクトリアマイルではイレ込む事もなく快勝。

「ヴィクトリアマイルでイレ込んでくれよ!」と思わざるを得ない(笑)。

ただピークが長い馬ならば、成長タイプが左3コマでも5歳春はまだ能力が落ちていない可能性がある。

「来年こそは!」と思い、翌年の天皇賞春でリベンジすることにした。

 

5歳春の天皇賞春で最大の強敵

 

5歳春の天皇賞春の登録馬を見るとゴールドシップ(笑)。

ゴールドシップが運よくイレ込んでくれない限りもはや勝てる気がしない。

 

 

「ゴールドシップが相手じゃあしょうがない・・・」と思っていたが、勝ったのはキタサンブラック

ダビマスのキタサンブラックはそんなに強い印象はなかったが、意外と強いらしい。

ただ今回はゴールドシップが出走してきた時点で半分諦めていた。

こうなると4歳春でイレ込んでしまったのが悔やまれる。

6歳では流石に能力は落ちるし「引退させようか・・・」と悩むことに。

けれどゴールドシップとオルフェーブルがいなければ「ワンチャン」あると思い、現役続行して再挑戦することにした。

 

6歳春で多頭出し

 

6歳春はやはりピークを過ぎていて能力が落ちていたが、登録馬を見るとフェノーメノさえ何とかすれば勝てそうなメンバー。

ただスタミナがBに落ち、元々低いスピードも落ちているはず。

フェノーメノと真っ向勝負してとても勝てるとは思えない。

そこで、多頭出ししてチームプレイで天皇賞春を狙うことにした。

 

 

マークした相手を疲れさせる「追撃」の才能を付け、2頭でフェノーメノをマーク(笑)。

 

 

フェノーメノがマークに耐え兼ね 疲れが見えてきました!

 

と2頭からマークされたためか、フェノーメノの脚が普段より鈍い気がする。

 

 

ただ肝心のスタミナAだった馬が既に衰えてしまっているので、結局フェノーメノの3着。

菊花賞を大差勝ちした時点で天皇賞春勝利は確実だと思っていたが、結局天皇賞春に勝つことはできなかった。

4歳時にイレ込んでしまったのが痛かったと思う。

残念なことに、翌年おまかせで育てていたスピードBスタミナCの鹿毛の産駒が天皇賞春制覇(笑)。

もはや本気を出して芦毛で天皇賞春を獲りに行くしかないかもしれない。

 

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同時に☆5つの種牡馬を4つも使うのは勇気がいります(笑)。

 

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