ダビマスと北斗の拳のコラボのストーリーの続きを早く観たくてヒデブッ産駒で挑戦するも、トキとの決戦に大苦戦。
そこで、テンニカエル×トキガキタノダの完璧な配合の産駒を4頭生産。
けれど、スピードBは固定されるがスタミナが乗ってくれない。
もう少し強い馬を生産する必要があると思い、自家製牝馬との配合で北斗の拳とのコラボストーリーの目標に挑戦することにした。
ダビマスと北斗の拳のコラボストーリーに挑戦
ダビマスと北斗の拳とのコラボ種牡馬で現在持っている☆5つの種牡馬はアベシとテンニカエル。

テンニカエルの方が距離適性があるので、ストーリーの目標にはテンニカエルを使うことにしようと思っていた。
テンニカエルで北斗秘伝配合を成立させようと思っていた時、牧場にスタミナAのゴールドシップ産駒の牝馬がいたことを思い出す。
このスタミナAの牝馬にテンニカエルを配合すれば、スタミナB以上の産駒が産まれるかもしれない。
さっそくテンニカエルとスタミナAのゴールドシップ牝馬で北斗秘伝配合の産駒を生産することにした。
テンニカエルとスタミナAの自家製牝馬の産駒の誕生
血統を全く考えずに配合をしたが、テンニカエルとゴールドシップ牝馬はアウトブリードで「面白い配合」と「相性も良い(ニックス)」と「北斗秘伝配合(効果なし)」が成立するらしい。
さすがに相性完璧にはならなかったが、配合を全く考えずに「相性も良い」なら十分だと思う。
ニックスの効果を少し期待して産駒の誕生を待つことに。
誕生した産駒を馬体解析してみると、スピードB・スタミナBで凄い素質。
「海外コメント」が出なかったのでスピード・スタミナはあまり高くないと思うが、スタミナもそこそこ乗ってくれて良かったと思う。
そしてアウトブリードなので体質もA。
スタミナもそこそこあるので、この産駒でダビマスと北斗の拳のコラボストーリーに挑戦しようと思う。
ただ、アウトブリードなのに気性Dなのは残念だと思う(笑)。
テンニカエルの北斗秘伝配合産駒を走らせてみた
スピードはまだEだったけど何とか逃げ粘り、デビュー戦で勝利。
続く新潟2歳Sも逃げ切り勝ち。
その後、2戦したが強敵不在でも善戦どまり。
左4コマの成長タイプなので2歳戦は全く期待していなかったが、朝日杯で初G1制覇。
「もしかしたら思っていたよりも強いかもしれない!」
と期待がふくらむ。
けれど、スピードB・スタミナBで海外コメントがつかなかっただけに、スピードはあまりないらしい。
3歳時は善戦はするが、G1を勝つことができず。
古馬になってもG2までは実力の違いを見せつけるが、
4歳時のフェブラリーS。
5歳時のフェブラリーSを連覇しただけ。
気性がDなのでイレ込んでしまうレースが多かったこともあるが、ダビマスで勝ちやすいG1の朝日杯とフェブラリーSに勝っただけ。
おそらくそんなに強くないと思う。
けれどスピード・スタミナBなら上級のトキには勝てるだろうと思い、BC登録してトキに挑戦してみることにした。
トキとのBCに挑戦した結果
スピードB・スタミナDのヒデブッ産駒ではトキに大苦戦したが、テンニカエル産駒はスタートから先手を取り、直線に入ってもまったくトキのセイジャを寄せ付けずに勝利。
ようやく、大苦戦したトキに勝利する目標を達成。
トキにレースで勝つと、ラオウが登場してラオウとレースで勝負することに。
ラオウとの決戦がストーリーの最後の目標かもしれない。
ただ、決戦ラオウ(上級)に出てくるラオウと黒王号は、決戦トキのセイジャより弱かったような気がする。
多分北斗の拳とのコラボストーリーをクリアできると思い、ラオウと決戦してみることにした。
ラオウのコクオウ号と決戦
決戦ラオウや超決戦で何度も見ているが、あらためて見るとコクオウ号はやはりデカすぎる(笑)。
パドックのおねーさんもさすがにびっくりしている模様。
けれどトキと同じように、ラオウのコクオウ号も全く寄せ付けず圧勝。
ラオウも天に帰る時が来たらしい。。
スロットでしかラオウが天に帰る映像をみたことがないので、1回原作でこの画を観てみたくなってくる。
これでダビマスと北斗のコラボの目標もすべて達成。
難易度はそんなに高くなかったようなので、ストーリーを全部見れて良かったと思う。
まとめ
ストーリーを全部見ることはできたが、まだ非凡持ちの北斗の拳のコラボ種牡馬は獲得できず。
超決戦の超上級BCで何とか期間中に出て欲しいと思う。
今回テンニカエルのスピード・スタミナBの産駒でトキとラオウに挑戦。
ただ、予想以上に圧勝できたので、スタミナCしか出なかったテンニカエル×トキガキタノダの完璧な配合の産駒でも多分ストーリーをクリアできたと思う。
コメント