ダビマスのアプリをアップデートしたらいきなりドット画になりビックリした、懐かしの名馬イベント。
ダビマスはがっつりプレイすると、馬体解析やゲノム解析や名牝購入で資金不足になりがち。
資金不足を解消するのにイベント期間に開催されるレジェンドBCの決戦は結構ありがたい存在。
ファンからの贈り物でもらえる資金は1億以上。
そして特別調教師や珍しい種牡馬ももらうことができる。
今回の懐かしの名馬のレジェンドBCの決戦でも毎回のように1億円以上資金を提供してくれる。
ただ資金だけでなく、非凡な才能持ちの限定種牡馬を手に入れるチャンスでもある。
懐馬記念で欲しいもの
懐かしの名馬の決戦で6日から追加された上級。
アグリキャップを期待していたが、手に入れることができるのはアグリキャップではなくコウカイテイオー。
ただダビスタの中でアグリキャップは別格としても、メジロマッコイーンとコウカイテイオーも特別な存在。
メジロマッコイーンはガチャでしか手に入らないようなので、コウカイテイオーはどうしても欲しいと思う。
懐馬記念の上級の難易度
懐かしの名馬の決戦は中級までは簡単に勝てたが、上級はアグリキャップやコウカイテイオー・メジロマッコイーンがいて結構強いと思う。
ただ、アグリキャップは特別な存在なのでいいとしても、ダビマスをやっていた人には少し違和感のある馬柱の印かもしれない。
スーパークリックは確かスタミナが無尽蔵。
しかも乗り替わりにならず主戦の武豊騎手を確保している。
実際はスピードが足りないためライバルとしてはイマイチ怖くなかったが、ダビスタではスタミナの印は分厚く、ジャパンカップとかでも1番人気の常連。
オール△なのは違和感を感じる。
ただダビスタのレースではメジロマッコイーンやコウカイテイオーの方が強かったはずなのでどうでもいいことかもしれない(笑)。
コウカイテイオーが手に入らない
コウカイテイオーは上級でブロンズメダル以上を取らないともらうことができない。
自分のBC登録馬が弱いことが原因だが、アグリキャップやメジロマッコイーン、コウカイテイオーが強くて掲示板確保馬やっとの状況。
ブロンズメダルより1つ下のグリーンメダルばかりで、なかなかブロンズメダルを取ることができない。
決戦では非凡な才能持ちに限らず、☆5つの種牡馬のドロップ率は相当低いと思う。
前回の佐々木 主浩元投手とのコラボイベントでも、なかなか☆5つのシュヴァルグランは手に入らなかった。

今回のコウカイテイオーの場合は、ブロンズメダルを取ることですら大苦戦。
おそらくコウカイテイオーは手に入らないと思う。
メジロ御三家にシフトチェンジ
自分のレベルではコウカイテイオーを手に入れるのは厳しいと思うので、決戦・中級にシフトチェンジすることに。
中級では非凡な才能持ちの種牡馬は手に入らないが、相手が弱く簡単に1着になれるので☆5つのメジロライオンは手に入る可能性がある。
そこで何度も何度も中級に挑戦していると、ついに☆5つのメジロライオン。
能力を見てみると距離適性は1600~3200。
天皇賞春も狙えるし、安定A実績A。
メジロブライト・メジロドーベル以上の産駒も誕生するかもしれない。
ただ、脚質が先行なのは少し意外な気がする。
メジロライオンの脚質
メジロライオン(ライアン)といえば、大川慶次郎氏の「ライアン!」を思い出す人も多いかもしれない。
メジロライアンはG1には今一歩届かずにいたが、現表記で4歳の宝塚記念では後方待機ではなく先行し、早目に先頭に立ちメジロマックイーンを完封。
唯一のG1勝利となった宝塚記念こそ前目の位置取りだったが、差し・追い込みの印象が強い。
とはいえシンボリルドルフ・ミスターシービーを相手に逃げ切り、日本調教馬で初のジャパンカップ勝ち馬になったカツラギエース。
実際逃げたレースは少ないのにゲームで脚質が逃げになっていることが多い。
カツラギエースと同じでメジロライアン(メジロライオン)の脚質も先行でいいかもしれない。
まとめ
コウカイテイオーは残念だけど、資金も大分増えてきたしメジロライオン持てに入ったので良かったと思う。
ただ気になるのはアグリキャップ。
公式BCでも手に入らないようだし、まだガチャにも登場していない。
けれどメジロマッコイーンもガチャでしか手に入らないので、メジロマッコイーンの次の最後の懐かしの名馬ガチャの目玉がアグリキャップになるのかもしれない。
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