ついに来ましたダービースタリオンマスターズの公式BC。けれどレース条件が東京2400で3歳馬。
マイラーしかいないので完全に諦めていたが、参加賞でもクロフネ.
登録だけでもしておかないと勿体ないと思っていたが、完全に忘れていたらしく登録していたのはたった1頭(笑)。
登録した頭数分の参加賞が貰えるのかはわからないが、勿体ないことをしたと思う。
ダビマスの公式BCに参加した結果
ダビマスの公式BCの1回戦。距離適性1200〜1600の完全なマイラーなので勝負にならないと思っていたが、G1 3勝した時点で登録していたためか主戦のルメールを確保。
乗り替わりもないし、左から2番目のスタミナも印が付いているので1回戦は突破できるかもしれないと期待が膨らむ。
道中は後方で脚を貯め、直線向いて非凡な才能の威風を発動するが、上位2頭とはレベルが違ったらしく2馬身離れた3着を何とか確保。
上位に来ている馬は乗り替わりなくトップジョッキーを確保しているし、「やはり騎手だな」と思う(笑)。
ハナ差で何とか1回戦突破。1回戦をギリギリ突破程度では2回戦敗退は確実だと思う。
けれど1回戦を突破すると金の馬蹄石50個にクロフネが2頭。今回のハナ差はデカかったと思う。

たかがダビマスの公式BCの1回戦を突破しただけで記事を書いたかは、大きな理由がある。
ダビマスの公式BCで1回戦突破だけで記事を書いた理由
2回戦で確実に敗退するからです(笑)。1回戦でギリギリで残れるはずがない。
1回戦突破したことによりクロフネが2頭手に入ることは確かに嬉しいとは思う。
けれどそれよりも資金3億の方が今は重要な牧場経営状況。この3億円は非常に大きいかもしれない。
ダビマスの牧場経営危機に陥っている理由
先日名牝セールで7歳のメゾンフォルティーが売っていたので購入。
そしてまだメゾンフォルティー産駒が1頭しか走っていない状況で、1番欲しかった繁殖牝馬がセールに登場。
ヨロコビノウタは16億円オーバー。そして毎年馬体解析で資金がどんどん溶けていく。
60億くらいあった資金が一気に6億円になってしまった(笑)。
しばらくBCのみに専念して資金を貯めようと思っていたので公式BCの賞品に資金があってよかったと思う。
けれど賞品は今すぐ配布されるわけではないようなので、牧場の経営状況をを立て直すことができない(笑)
しばらくBCに専念して資金を貯めないといけないが、ヨロコビノウタはどうしても欲しかった牝馬。
やっとセールに出てきてくれて良かったと思う。
ヨロコビノウタがどうしても欲しかった理由
モデル牝馬はポイントフラッグでゴールドシップの母。ゴールドシップを持っていないので凄馬記念ガチャで入手したステイゴールドを付けてゴールドシップ再現配合。
そして再現したゴールドシップにメゾンフォルティーを付けて完璧な配合の馬を生産したかったのでどうしてもヨロコビノウタは欲しかった牝馬。
けれど手に入れた順番が逆で、メゾンフォルティーは既に高齢。
自家生産の種牡馬20年で共用終了。次の名牝セールまでゴールドシップ再現配合の種牡馬がいるかどうかわからない(笑)。
ヨロコビノウタをゲノム解析
金の馬蹄石が勿体ないかもしれないが、セールで高額牝馬を購入する際毎回ゲノム解析をしているのでヨロコビノウタでもゲノム解析することにしてみた。
ステイゴールドを付けることは確定しているが、ロードカナロアと「よくできた配合」が成立するらしい。
ヨロコビノウタはスタミナよりの牝馬。スプリンターのロードカナロアを付けるより、スタミナC以上の産駒を期待して次代に期待したほうがいいような気がする。
メゾンフォルティーとヨロコビノウタの入手の順番が逆になってしまったが、念願のゴールドシップ再現配合。
けれどダビマスは初期牝馬からは牝馬が産まれやすいので、ステイゴールドを1回付けただけでは牡馬は産まれないと思う。
ステイゴールドは★5つの種牡馬。コスト的に1回目で牡馬が誕生しなかったら2回目はないと思う。
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