ダビマスのクエストで現在大苦戦中。
大苦戦しているのは芦毛の産駒で天皇賞春を制覇するクエスト。
芦毛のスタミナAの馬が運よく誕生したけれど、この馬でも勝つことはできなかった(肝心の天皇賞春でイレ込んでいた笑)。
牧場が芦毛だらけになっているのに未だクリアできない。。。
「もはや本気を出すしかないやろ!」
と思い、ビワハヤヒデ×名牝グレイスプレストの完璧な配合とスタミナAの自家生産牝馬の産駒で挑戦しようと思う。
名牝グレイスプレストでゲノム解析
ビワハヤヒデ×名牝グレイスプレストは初期配合で完璧な配合が成立する。
初期配合だけど結構強い産駒が出ると評判。
「名牝ブルードメアセールに上場されていればいいなぁ」
と思いながら繁殖牝馬セールを見てみると、運がいいことに1発目で購入することができた。
すぐに購入出来てほっとしたけれど、本当にそんなに強い馬が産まれるとは限らない。
そこでゲノム解析してみることにした。
メジロマックイーンはスピードD・スタミナDの産駒が産まれる可能性があるので論外。
グレイスプレストと完璧な配合が成立するビワハヤヒデを見てみると、☆4つの方だとイマイチな気がする。
非凡な才能持ちはもったいない気がするが、芦毛で天皇賞春に勝つクエストで大苦戦中。
「もったいないとか言ってる場合じゃないやろ(笑)」
と思い、☆5つの非凡な才能持ちのビワハヤヒデ1994を使うことにした。
ゲノム解析によるとスピードBは保証されるらしい。
スタミナがBついてくれれば勝機が上がるので、メジロマックイーンを使うまでもなく勝てるかもしれない。
グレイスプレスト×ビワハヤヒデ1994の完璧な配合産駒の誕生
ゲノム解析の結果から、ビワハヤヒデ1994と名牝グレイスプレストの完璧な配合は、一定のレベルの能力の産駒が産まれるのは担保されるらしい。
けれど1つ問題はグレイスプレストの毛色が黒鹿毛ということ。
ビワハヤヒデ似で芦毛の産駒が誕生しないと種付け権が無駄になってしまう。
芦毛の産駒が誕生することを祈るような気持ちで、産駒が産まれるのを待っていると、
産まれてきたのは待望の芦毛の産駒。
大名家で子供が生まれる時、跡継ぎになる男児が産まれた瞬間はこのような感情なのだろうか(笑)。
すぐに馬体解析にかけていところだが、一応売却値段を見てみることにした。
すると、7400万!!
「これは強いに決まってる!」と思いながら馬体解析にかけてみることにした。
完璧な配合産駒の馬体解析の結果
スタミナは最低のDじゃなくC。
何とか天皇賞春で戦えるかもしれないが、問題なのは成長タイプ。
左2コマの早熟では4歳春の天皇賞春一発勝負になる。
体質A・気性Bなのは嬉しいが、能力的にも天皇賞春に勝つには少し微妙かもしれない。。。
念のため才能を見てみると、
ポテンシャルが「すごく高い」で才能を4つ持てるらしい。
もともと持っている非凡な才能「旋風」の他に3つの才能を持てるので、天皇賞春でスタミナが増える「春風」以外にも2つ才能を持てるのは大きいかもしれない。
そういえばビワハヤヒデの非凡な才能「旋風ってなんだっけ?」
と思い、非凡な才能旋風の効果を見てみると、
中距離・阪神競馬場でしか発動しないらしい。
しかも発動確率80%。
ビワハヤヒデの競争成績を見てみると、
「中距離の阪神なんて宝塚記念しか走ってないじゃん。。」
菊花賞と天皇賞春と勝っているので、
「京都の長距離で発揮する才能だったら良かったのに」
と思ったが、ビワハヤヒデが勝った天皇賞春は阪神で開催されていたようだ。
それなら仕方ない(笑)が、ビワハヤヒデの非凡な才能は天皇賞春では発動しないので能力頼みになる。
次の産駒も芦毛が誕生する保証はないが、能力的に不安なのでもう1頭生産するかもしれない。
ただ、これだけ芦毛で天皇賞春を制覇するクエストで苦戦しているので1頭だけでは心もとない。
そこで冒頭に書いた天皇賞春に勝てなかったスタミナAの馬の産駒に期待することに。
スタミナAの牝馬をゲノム解析してみた
スタミナAの馬は芦毛なので、芦毛の産駒を付ければおそらく芦毛の産駒が産まれると思う。
芦毛の種牡馬なら毛色の心配はないと思う。
そこで最初は芦毛で距離適性が長い種牡馬を選んでゲノム解析してみた。
肌馬のスピードがDのためか、スピードがあまり乗らないらしい。
タマモクロスだとスタミナAの可能性もあるが、この中で安定しているのはメジロマックイーンだと思う。
ただ、肌馬が芦毛なので相手は芦毛じゃなくても芦毛が産まれる可能性はある。
そこで配合理論順で距離適性が長距離の馬を選んでみた。
テンポイント1977ではスピードAスタミナBの産駒が産まれる可能性があるらしい(笑)。
トニービンもスピ―ドBでスタミナAの産駒が産まれる可能性もある。
ただ、最少を見るとスピCスタCの可能性もある。
今までのダビマスのゲノム解析結果の最小よりの能力の産駒の方が、中央値よりの産駒より産まれやすい気がする。
トニービン・テンポイントにもひかれる。
けれど毛色の心配はないし、スタミナBが保証されるメジロマックイーンの方がいいかもしれない。
スタミナだけでなく、メジロマックイーンの非凡な才能は天皇賞春制覇に役に立つ気がする(後述)。
最後に距離適性が長い他の☆5つの種牡馬。
「イマイチ(笑)」
ということで、メジロマックイーンを付けることにした。
メジロマックイーン×スタミナAの産駒の誕生
父と母が芦毛なので芦毛の牝馬が誕生。
ビワハヤヒデ×グレイスプレストの時と同じように売却値段の確認をしてみると、
5300万とのこと。
「この馬も結構期待できるかもしれない!」
と思い馬体解析にかけてみた。
馬体解析の結果
スピードD(笑)。
やはりゲノム解析の中央値より最小の方が産まれやすいらしい。。。
三冠コメントもないし、おそらくスタミナAの母より弱いと思う(笑)。
ただ、この馬もポテンシャルは「すごく高い」で非凡な才能の他に才能を3つ持てることになる。
ただ1つ問題はなのは、持っている才能のレベルがそんなに高くないこと(笑)。
才能3つ持ててもあまり意味ないかもしれない。
能力的にスピードDではきついと思うが、成長タイプが左4コマの普通遅。
ピークが長い馬なら4~6歳まで3回天皇賞春に挑戦できる。
さらにメジロマックイーンの非凡な才能「封殺」は天皇賞春に勝つために有効な非凡な才能かもしれない。
「封殺」が天皇賞春制覇に有効な理由
大舞台で先行策をとった時
差し馬の豪脚を封じる
圧巻の走りを見せることがある
という説明通り、封殺にはスピードがアップするだけでなく、「差し馬」の豪脚を封じる効果がある。
- 常時、脚が速くなる
- 最後の直線で、対象を疲れやすくし、脚を遅くする
発動条件は長距離で先行策を取ればいいので、天皇賞春で発動するはず。
これで「ゴールドシップとオルフェーブルが出て来ても怖くない」と思ったが、2頭ともよく考えたら脚質は追込みだった(笑)。
やはりスタミナAの産駒で挑戦した時のように多頭出しして、マークして弱体化させるしかないかもしれない(笑)。

まとめ
ということで、ビワハヤヒデ×グレイスプレストの完璧な配合とメジロマックイーン×スタミナAの牝馬の芦毛の2頭で天皇賞春を獲りに行こうと思う。
これ以上☆5つの種牡馬をクエストクリア目的で使うのはコスト的に厳しいけど、多分この2頭では無理だと思う(笑)。

完全に諦めていたけど、スピードDでも天皇賞春なら勝負になるらしい。
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