- ビワハヤヒデ×アルバトール
- メジロデュレン×1代目の繁殖牝馬
- ゴールドシップ・オルフェーヴル・ドリームジャーニー×2代目の繁殖牝馬
今回ダビマスで挑戦した配合は、名牝アルバトールにビワハヤヒデを付けて牝馬を生産。
そして誕生した牝馬にメジロデュレンを配合。
産まれた2代目牝馬にドリームジャーニーを配合すると完璧な配合になる。
そこそこ強い産駒が誕生することを期待していたが、2代目牝馬で大苦戦することに。
ドリームジャーニーとアルバトールの完璧な配合までの軌跡
芦毛で天皇賞春制覇を目指した時にビワハヤヒデ×グレイスプレストの完璧な配合がイマイチ。
「ダビマスのビワハヤヒデはイマイチ信用できない!」
と思っていたが、スピードB・スタミナCで初代配合にしてはそこそこの産駒が誕生。

そしてこのビワハヤヒデ×アルバトールの牝馬にメジロデュレンを配合。
メジロデュレンは☆5つの種牡馬なので、初代の牝馬と同等以上の能力を期待したが劣化してスピード・スタミナCに。

スピードかスタミナどちらかBは欲しかった気がする。
けれどタケノマジックで完璧な配合を目指した時、2代目牝馬がスピードE・スタミナEだったこともある。

スピード・スタミナCなだけまだましかもしれない(笑)。
ウマゲノム解析の結果
配合する前に、まずはゲノム女史(素子さん)にウマゲノム解析を依頼。
さすがはダビマスの完璧な配合。
最小でもスピードBなので、どの配合でもスピードBは確定するらしい。
ただ、スピードAまでは届かないらしいのが残念。
そして☆4のドリームジャーニーと非凡持ちのオルフェーヴルはほぼ同等の能力になるらしいが、ゴールドシップだけスタミナDになる可能性も。
スピードC・スタミナC程度あれば、そこそこの能力の馬は産まれるらしい。
ドリームジャーニーを配合した結果
1頭目はスピードBでスタミナC。
ゲノム解析の最小値でイマイチの結果。
2頭目もスピードB・スタミナCの最小値。
けれど根性だけでなく気性・体質もBに。
根性・体質がいいのでそこそこ走るかもしれない。
2頭ともスタミナCだったのであまり期待していなかった3頭目。
スピードB・スタミナBで凄い素質。
そして海外コメント。
海外コメントだとスピード・スタミナの合計値が180以上。
スピードBなのでBCではきついけど、ゲーム内ならG1を10勝以上ねらえるかもしれない。


完璧な配合の産駒で海外コメント。
ここまで来るのに時間がかかっているので自分で育てたいが、ゴールドドシップ産駒と非凡持ちのオルフェーヴル産駒と被るので「おまかせ」で育てることにしようと思う。
ただ同じ配合なのに1頭目はダート適性がFなのに、3頭目はダート適性がB。
同じ配合なのにここまでダート適性に差が出るのは面白いと思う。
まとめ
ドリームジャーニーに限らず、ゴールドシップとオルフェーヴルでもウマゲノム解析の結果を見るとスピードAが出ないのは残念だと思う。
跳ね上がってウマゲノム解析の最大値を超えることはないのだろうか?
安定Cで実績Aならわずかな確率でも最大値を突き破ることがあってもいい気がする。
けどスピード・スタミナCの牝馬しか用意できなかったので、スピードAがでなくても仕方ない気がする(笑)。
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