ダビマスと北斗の拳のコラボの「ストーリーの続きが見たい」と思い、一子相伝の北斗秘伝配合の馬を生産。
初期の目標は多分簡単だろうと思い、適当に配合した北斗秘伝配合の馬でストーリーの目標に挑戦。
けれどトキとの決戦で大苦戦。
そこそこ強い馬を用意しないと、全てのストーリーは見れないかもしれない。
北斗秘伝配合の馬でダビマスのストーリーに挑戦
最初はホクトヘリオスを使っていたけれど、スピードCの産駒しか産まれなかったので☆4つのヒデブッを使うことに。
自分の牧場にいる繁殖牝馬にヒデブッを10回くらい種付けして1番強かったのがこの馬。
スピードB・スタミナDで勝負根性はA。
このくらいの能力でもある程度ストーリーは進められるだろうと思い、おまかせ調教で育成することに。
決戦BCに勝って目標達成
最初の相手はシン。
シンは初級なこともあり、全くシンの馬を寄せ付けずに圧勝。
目標達成で行動力が回復するのも嬉しいが、「アベシ」や☆5つ種牡馬が手に入る北斗抽選会のガチャがまわせる「北斗の券」がもらえるのは嬉しいと思う。
シンの次の相手はジャギ。
兄より優れた弟などいない!
という書き込みを競馬関連の掲示板でたまにみかけることがある。
今までレースの実況の有名なフレーズだと思っていたので、まさか北斗の拳のジャギのセリフとは思っていなかった。
ダビマスと北斗の拳のコラボのおかげで、1つ勉強になったと思う(笑)。
ジャギも決戦BCの初級なので圧勝。
簡単にジャギに勝利して目標を達成できると思う。
次の相手のレイは中級だが、北斗とのコラボの決戦BCの難易度は低く設定されているのでレイに勝つのも簡単だと思う。
そして次の目標も、北斗配合の馬に南斗の才能をつけて重賞に勝てばいいだけ。
スピードBならG3は簡単に勝てるので、南斗の才能の付く特別調教をしてG3を制覇して目標達成。
そして次の相手はサウザー。
ケーーン!
リンの「ケーン!」で4号機の北斗の拳を思い出したのは自分だけじゃないと思う(笑)。
サウザーも決戦イベントBCの中級。
中級の難易度は低いので、サウザーとのレースにも圧勝して目標達成。
ここまで順調に勝ち進んできたが、次の相手はトキ。
今までのように簡単にはいかないかもしれない。
今までのようにいかないと思う理由
次にレースで対戦するのはトキ。
トキは今までの相手と異なり、決戦イベントBCの上級。
難易度が上級なので、さすがに今までのように簡単にはいかないと思う。
イベントBCの「決戦トキ」で実際に勝負してみると、やはりサウザーまでのようにはいかずトキの「セイジャ」に大苦戦。
「セイジャ」がイレ込んで能力を出し切れない時があるかもしれないと思い、10回くらい勝負を挑んだが勝つことができない。
トキに勝ってストーリーを進めるのはもう少し強い馬を用意する必要があると思う。

そこで、スタミナAの自家製牝馬にテンニカエルを配合してストーリーを何とかクリア。

まとめ
スピードがBならトキに勝てると思ったが、スタミナはD。
決戦トキの距離は2400m。
つける才能次第では簡単だったかもしれないが、スタミナが足りなかったのかもしれない。
ヒデブッ産駒でトキから先にストーリーを進めることができなかったのは残念。
けれどもっと残念なのは、ガラガラをまわす「拳王廻天箱」のガチャが17日までだったこと。
金の馬蹄石5個からまわせて「無想転生」の才能が出たり、いいガチャだったと思う。

トキセレクションの「世紀末抽選会」と同じく、ダビマスと北斗のコラボイベント最終日までできると思っていただけに17日で終わってしまったのは残念だと思う。
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