ゴールドシップ×メゾンフォルティの完璧な配合や、タピットを使った完璧な配合でゴールドシップが欲しくてしょうがなかったけれどどうしてもゴールドシップがダビマスのガチャで出てくれない。。。
なのでステイゴールド×ヨロコビノウタの配合でゴールドシップの再現配合になる産駒を生産。
幸先よく新馬戦に勝利し、今後ゴルシがどのように育つのか、楽しみにしていた。

けれど新馬戦に勝ってしまったため、少し不安になることが。。。
ゴールドシップ再現配合産駒は新馬戦に勝利したものの。。。
ゴルシはスピ―ドC・スタミナDで成長タイプは左4コマの普通遅。この能力値で新馬戦に勝ってしまうと、しばらく苦戦するとしか思えない(笑)
しかも運が悪いことに2走後の函館2歳Sで人気薄だったにもかかわらず2着に突っ込んできて本賞金を積み、OPクラスのレースしか使えなくなってしまう。
予想通り以後惨敗続きで、3歳春まで掲示板に載ることさえなかった(笑)。
本格化してきたゴールドシップ再現配合産駒
ゴルシは能力がイマイチだったので、毎レース才能が発揮された方がいいかもしれないと思い武豊騎手が騎乗すると能力が上がる「人馬一体」と、マークした相手を疲れさせる「追走」の才能をつけることにした。
本当は内田博幸騎手の専用才能「寸歩不離」を付けたかったのだが、レベル1だったので武豊騎手の「人馬一体」。
けれど引退するまで40戦、騎乗できる騎手一覧に一回も武豊騎手の名前は登場しなかった(笑)。
けれどゴルシらしからぬ「追走」の才能は役だったのか、ニュージーランドトロフィーに出走したゴルシは新馬戦以来の勝利で重賞初勝利。
ダビマスは重賞に勝つと種牡馬入りできるので、これで何とかゴルシを種牡馬入りさせることができるので良かったと思う。
そして続くNHKマイルC。
エイシンアポロンはゴルシのマークに耐え兼ね、疲れが見えてきました!
1番人気のエイシンアポロンを疲弊させて激しい叩き合いの末、
ハナ差の2着(笑)。
ダビマスの才能「追走」は本当に効果があるんだろうか。。。
マイルCはメンバーが手薄になることが多くダビマスで最も勝ちやすいG1の1つ。ハナ差の2着で敗れたのは大きく、これがゴルシのG1の最高順位でG1を勝つことはできなかったが、
小倉記念・新潟記念と連勝したり、
金鯱賞に勝ったりG2 2勝・G3 6勝と、能力を考えると結構頑張ってくれたと思う。
7歳で放牧中なのは、自家生産馬は引退後20年しか種牡馬として使えない。まだ肌馬がいないので種牡馬入りするのを遅らせるため。
ゴルシの種牡馬能力
ゴルシを長期放牧させて引退を先延ばししていたところ、名牝ブルードメアセールにメゾンフォルティが出てきたのでゴルシを種牡馬入りさせるために引退。
能力的・成績的にに安定・実績Cだと思っていたのだが、実績はB。
実績Cだとキツイと思っていてので、実績Bならメゾンフォルティとの完璧な配合で多少は強い産駒が産まれるかもしれないので良かったと思う。
けれどダビマスの強敵の中でゴールドシップは最強クラスのライバル馬。ステイゴールド×ヨロコビノウタでなかなかあの強さは再現できないと思う。

ゴルシでこれなら、「本物のゴールドシップを使ったらかなり強い馬が産まれるんだろう」と実感。
コメント