本当は「目指せドバイWC!」とタイトルに書きたかったけど、ドバイワールドカップはもっと凄いことが起きた時のためにとっておこうと思います(笑)。
ダビマスのガチャは金の馬蹄石を消費する課金ガチャだけでなく、ダビフレポイントでまわせるダビフレ種抽選、BCプラチナ種牡馬抽選会、スタリオンチケットでまわせるスタリオン種牡馬抽選会がある。
この中でスタリオンチケットでまわせるガチャは今まで1回もまわしたことがなかったので、今回スタリオン種牡馬抽選会に挑戦してみることにした。
ダビマスのスタリオン種牡馬抽選会で出てくる☆5つの種牡馬
先日引退したダートG1(Jpn1含む)11勝のコパノリッキーがスタリオンガチャで出てくることは知っていたが、☆5つの種牡馬はコパノリッキーだけではなかったらしい。
もう1頭の☆種牡馬はいかにもメジロの馬と思える菊花賞馬のメジロデュレン。
2頭とも実績Aだし、おそらくスタリオンチケットを使うガチャ限定の種牡馬だと思うので、どちらかは手に入れたいと思う。
スタリオンチケットガチャの抽選確率
☆4つ以上の種牡馬が確定するスタリオンチケットは3枚しか持っていなかったが、
☆1つから☆5つの種牡馬が出るブロンズチケットは65枚持っているらしい。
そこで今回はブロンズチケットを使ってスタリオン種牡馬抽選会に参加することにしたが、
☆5つの種牡馬が出る確率は3%。
☆4つ以上確定のスタリオンチケットも☆5つの種牡馬確率は3%なので、コパノリッキーとメジロデュレンが手に入る確率はどちらのチケットでも同じらしい。
そこで今回は65枚持っているブロンズチケットを使ってスタリオンガチャをもまわすことにした。
ブロンズチケットを使ってスタリオンガチャをまわした結果
1回目の10連ガチャで、いきなりお目当てのメジロデュレンが登場。
メジロデュレンといえば今はなき嵐山Sから菊花賞を制したステイヤー。
あのメジロマックイーンも嵐山S2着から菊花賞を制しているので、嵐山S→菊花賞はメジロの黄金ローテという気がする。
現在3000m以上の平地競争は、天皇賞春・菊花賞・阪神大賞典・ステイヤーズS・ダイヤモンドS・万葉Sしかない。
嵐山Sが復活して欲しいと思う時に、毎回のように思い出すのは2010年ビッグウィークが勝った菊花賞。
1番人気はダービー2着、神戸新聞杯でエイシンフラッシュとのマッチレースを制したローズキングダム。
そして2番人気はみなみ北海道Sと札幌日経OPと2600mの古馬混合のOP特別レースを連勝して菊花賞に出走してきたトウカイメロディ。
結果は6着だったが、嵐山ステークスが復活すればトウカイメロディのような馬が出てくると思うので菊花賞がもっと面白くなると思う。
肝心のコパノリッキーはというと。。
メジロデュレンが出た後、☆5つの種牡馬の抽選確率は3%なのでなかなかレインボーが出てくれない。。
ただダビフレ種抽選では出て来ない種牡馬が多く、まだ持っていない☆1つから☆4つの種牡馬が手に入り、コパノリッキーは出なくても新種牡馬が沢山手に入ったので満足していたところ、
5回目の10連スタリオンガチャでついにコパノリッキー!
コパノリッキーはヴァーミリアンの晩年と同様に、地方では強いが中央のダートG1ではもはやスピード不足と思っていたが、チャンピョンズカップでは予想外の3着。
続く引退レースの東京大賞典に勝ち、7歳でG1 3勝(jpn1 2勝)。
惜しくもなくなったゴールドアリュールの後継として、頑張って活躍する産駒を送り出してほしいと思う。
まとめ
ダビマスのスタリオン種牡馬抽選会では運よくメジロデュレンとコパノリッキーが出てくれたが、それだけでなくまだ持っていないスタリオンチケットガチャ限定の☆4つの種牡馬も手に入ってよかった思う。
初回登録特典のニホンピロウイナーや、どうしても欲しいミスターシービーが手に入るようなので、今度はもう少しチケットを貯めて、BCプラチナ種牡馬抽選会に挑戦したいと思う。
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