シンガリ争い!ダビマスの公式BC決勝戦のレベルが高過ぎる

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ダビマスでは決戦シュヴァルグランとヴィブロスが終わったので、通常のBCに参加してグランドマスターを再び目指そうと思っていた。

すると先日予告されていた公式BC決勝戦に挑戦できるBCが新設されていた。

公式BCの決勝戦に出たメンバー相手なんか無理やろ(笑)」

と思っていたが、シンガリ負けでもBCプラチナ抽選券がもらえるとのこと。

「参加賞でもガチャをまわせるなら参加するしかない」

と思い、挑戦!公式BC決勝戦に参加することにした。

 

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挑戦!公式BC決勝戦に参加してみた

今回公開されたのはダビマスの第11回公式BCの決勝戦で、部隊はメイダンのダート2000らしい。

自分のBC登録馬はダート適性が高い馬がいなかった気がする。

けれどたとえダート適性Aでもまったく通用しないと思うので、どうでもいいかもしれない(笑)。

 

 

1回目の挑戦の結果はイレこんでいたのか、実力だったのかはわからない。

けれど先日、デビューが重賞の弥生賞で大差の最下位。

そしてそのまま引退という離れ業をしたヘヴィータンクのような競馬。

やはり次元が違うらしい(笑)。

そこで今度は違う馬で挑戦してみると、予想外の健闘をみせることになる。

 

挑戦!公式BC決勝戦で大健闘

 

健闘と言っていいのかわからないが、今度はちゃんと競馬になって激しいシンガリ争い(笑)。

普段レースをスキップしているので、メイダンの競馬場はじっくり見たことない気がする。

けれど今回画像をじっくり見てみると、ダビマスとは別のゲームのようなキレイ画面に思える。

圧縮しているので画質は悪いが、この解像度でもダートのキレイさはダビマスとは別物のように思える。

数年前にダービーオーナーズクラブで遊んでいたら、

「競馬見てるのか?」

と年配の人に聞かれたことあるが、この画質なら競馬を見てると勘違いされるかもしれない(笑)。

 

 

激しいシンガリ争いの結果今回は13着

ほぼ横一線に4頭並んでいたので、11着にはなって欲しかったが、残念ながら競り負けたらしい。

 

 

けれど13着だったので、最初の14着の賞品と合わせてBCプラチナ抽選券が2枚。

BCプラチナ抽選券はBCプラチナ種牡馬抽選会に使えるガチャチケット。

「BCプラチナ種牡馬抽選会ってなんだっけ?」

と思い、どんな種牡馬が出るガチャなのか確認してみた。

 

BCプラチナ種牡馬抽選会で欲しい馬

 

BCプラチナ種牡馬抽選会の注目の種牡馬は非凡な才能「威風」を持っている二ホンピロウィナーらしい。

二ホンピロウィナーはダビマスの事前登録特典で配布された種牡馬。

初期の頃にどうでもいい配合で二ホンピロウィナーを使ってしまったが、非凡な才能の威風は強力な非凡な才能。

【ダビマス】非凡な才能の威風は強すぎ?威風が遺伝した産駒を走らせた結果
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いつか交換ポイントを使って、もう1度二ホンピロウィナーで遊ぼうと思っていたので、BCプラチナ種牡馬抽選会で二ホンピロウィナーが出たら嬉しいと思う。

 

 

「他にも何かいい種牡馬はないか?」と見てみると、ミスターシービーの1983

ミスターシービーは大好きな馬。

非凡な才能持ちのミスターシービーはいつか手に入れたいと思う。

 

ミスターシービーの思い出

思い出といっても、現役時代のことはよくわからない。

けれど動画でミスターシービーの菊花賞と天皇賞秋のレースは何度見ても飽きない大好きなレース。

シンボリルドルフとの三冠馬対決に完敗しているが、蹄が弱くて菊花賞後に1年近く休養していたことを忘れられていると思う。

それでも最後方から追い込んで豪快に差し切った天皇賞秋を見ると、中距離ならシンボリルドルフにヒケを取らなかったと思う。

天皇賞秋でシンボリルドルフを差し切ったギャロップダイナの、さらに外からミスターシービーが襲い掛かっていた気がする。

テイエムペラオーが堂々抜け出したところを、大外から豪快に差し切ったアグネスデジタルのさらに外からミスターシービー突っ込んでくるイメージ。

けれど実際シンボリルドルフとの直接対決は全敗なので、4歳・5歳時(現表記)は順調じゃなかったとしても、大きなことは言えないと思うが。

 

まとめ

 

ミスターシービーがどうしても欲しいが、ダビマスのBCプラチナ種牡馬抽選会の確率を見ると、☆4つの種牡馬以上が確定らしい。

非凡な才能持ちのミスターシービーも欲しいが、種付け権が枯渇しているので☆4つ以上の種牡馬確定なのはありがたいと思う。

けれど、挑戦!BC決勝戦は出走メンバーのレベルが高過ぎて、これ以上今回BCプラチナ抽選券は手に入らないと思う(笑)。

ダビマス ダビマス日記
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