この記事を読んだ方には「今さら?」と思われるかもしれない。
毎日忙しくても無理して時間を作ったり、寝起きの寝ぼけた目をこすりながらでもダビマスの決戦BCに自分の馬を出走させていた。
その甲斐もあり、ようやく非凡な才能持ちのタイキシャトルを獲得。
「苦労は報われることもある」とダビマスに教わることに。
ダビマスの決戦BCでタイキシャトルを獲得
決戦BCのレースで優勝してゴールドメダル。
馬体解析するためには莫大な資金が必要なので、もらえる資金の多いゴールドが出現すると嬉しく思う。
けれど、資金以上に欲しい非凡な才能持ちの種牡馬がもらえる確率は物凄く低い。
今まで決戦BCで非凡な才能持ちの種牡馬を手に入れたことがなかったので完全に諦めていた。
「どうせ非凡な才能持ちの種牡馬なんか出ないやろ(笑)」
と思いながらゴールドメダルを開封してみると、
まさかのタイキシャトル1998!
もはや完全に決戦BCで諦めていた非凡な才能持ちの種牡馬。
ダビマスの決戦BCをやり続けて良かったと思う(笑)。
決戦BCでもらえる非凡な才能持ちの種牡馬について
決戦BCには初級のレースもあるが、初級のレースではたとえ1着になっても非凡な才能持ちの種牡馬を獲得できない。
非凡な才能持ちの種牡馬は、中級以上のレースでしか出現しない。
けれど自分のようにあまり強い馬がいない場合、初級のレースは勝ててもなかなか中級以上のレースで好成績はおさめられない。
決戦BCの中でもタイキシャトルの中級は1番難易度が低いと思うが、ようやく出て来てくれて良かったと思う。
タイキシャトルの思い出
少し前まではタイキシャトルが最強マイラーという声が1番多かったと思う。
けれど安田記念・マイルCS・香港マイルを勝っただけでなく、2000Mの天皇賞秋・香港Cに勝ったモーリスという物凄い馬が登場。
タイキシャトルの最強マイラーという声は少し弱まったと思う。
けれど、ダートではユニコーンS、不良馬場の安田記念にも勝ちマイル戦は馬場を問わず無敗。
そしてジャックル・マロワ賞にも勝ち、その1戦だけでフランス最優秀古馬に選出されたタイキシャトル。
そして帰国初戦のマイルCS。
ラスト200mでキョウエイマーチを捉えると、次元の違う脚で後続を大きく突き放して5馬身差の勝利。
「これが世界の脚だ〜!」
という実況もあり、今見ても震えるようなレース。
モーリスも凄いと思うが、個人的にはタイキシャトルが今でも最強のマイラーだと思う。
タイキシャトルの非凡な才能
力強い末脚を発揮して
最後の直線を疾走する
その姿は正にマイルの王者
タイキシャトルの非凡な才能「一意専心」の説明を見ると、「正にマイルの王者」という文言。
「一意専心とはどんな非凡な才能なんだろう?」
と思い、一意専心の発動条件・効果を見てみることにした。
一意専心の発動条件
- 短距離以上のレース
- 京都競馬場芝レース
- 騎乗指示:先行
- 自分が一定の順位にいるか
どうやらタイキシャトルの非凡な才能「一意専心」は京都競馬場でしか発動しないらしい。
不良馬場の安田記念、ジャックル・マロワ賞に勝ったことからすると、京都競馬場でしか発動しないのは少し残念な気もする。
けれど、気になるのは「短距離以上」という条件。
もしかして京都芝のレースなら菊花賞(短距離以上)でも発動するんだろうか(笑)。
気になるとこだと思う。
発動効果
発動効果はこれだけ。
もしかしたらそんなに強くない非凡な才能かもしれない(笑)。
京都競馬場でしか発動しないのでそれほど非凡な才能を発揮してくれないかもしれないが、発動確率100%なのはいいと思う。
非凡な才能の「一意専心」はそれほど強くなさそうなのはわかったが、気になるのはタイキシャトル1998のパラメーター。
種牡馬一覧でタイキシャトル1998を見てみることに。
すると、あまりのことに衝撃を受けることになる。
あまりの衝撃とは?
タイキシャトル1998を見てみると、権利数3。
どうやら既にタイキシャトル1998は持っていたらしい(笑)。
いつ手に入れたのか不明だが、もしかしたら決戦BCで既に手に入れていたのかもしれない。
まとめ
ダビマスの決戦BCでついに非凡な才能持ちのタイキシャトルが手に入ったと思ったが、既に持っていたらしい。
タイキシャトル1998が出た瞬間の感動を返してほしいとは思うが、権利数3なので気兼ねなく配合に使えると思う。
ただ最近決戦BCばかりで通常のBCにあまり参加していないような気がする。
ダビマスを始めた頃は、エキスパートクラスと走るだけで戦慄していたのはいい思い出。

そしてグランドマスターになって久しぶりにレインボーの大富豪と遊びたい気もする。

ただ決戦BCが開催され過ぎなことだけでなく、グランドマスターになる1番の障害は他のユーザーが強すぎて掲示板確保が難しいことかもしれない(笑)。
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