エイシンヒカリが香港Cを逃げてレコードで勝ったのを見て、強い逃げ馬の魅力は計り知れないと思っていた矢先、ダービーオーナーズクラブで、

実在競走馬ガチャをまわしてみたところ、
トウショウボーイを入手。トウショウボーイの現役時代はよく知らないけれども、逃げ馬のイメージはなかったが、ダビオナでは脚質が「逃げ」に設定されているのでそのまま逃げ馬として少しだけ育てることにした。
トウショウボーイと言えば引退レースの有馬記念。引退レースとなったその有馬記念はテンポイントとの名勝負として語り継がれているが、流石に馬総合力15の逃げで勝てる自信はないので、朝日杯FSを逃げて何とか勝利。
すると、自分のダビオナ人生がいかに「しょぼかった」のか証明する衝撃の事実が発覚する。
ダビオナ人生が否定された衝撃の事実
ダビオナは一定の要件をクリアすると「実績」が解除されてアイテムが貰えるのだが、実在競走馬のトウショウボーイで朝日杯FSを制したところ、
「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」全ての脚質でG1を勝利すると達成できる「脚質カルテット」という実績が解除された。
ダビオナをはじめてから2年以上起っているはずだと思うけど、まさか今まで「逃げ」でG1を勝ったことがなかったとは思わなかった(笑)。
確かに「追い込み」馬ばかりで逃げ馬はあまり作ってこなかったとはいえ、
ダートだけど逃げ馬でも馬総合力19の馬はいるし、逃げでまさか勝っていなかったとは。。。
そういえば、実在競走馬のトウショウボーイでもタイムアタックの有馬記念の初級にかつのにかなり苦戦した記憶があるし、ダビオナの逃げ馬の操作はあまり上手くなかったかもしれない(笑)
とはいえ、エイシンヒカリやシーキングザパール、アグネスワールド等海外では逃げて勝っているが、武豊も逃げて国内芝G1は今まで勝ったことがないので、逃げてG1に勝つのは相当難しいということにしておこうと思う。
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