先日、ダービーオーナーズクラブでサイレンススズカのGカードがある「迎春ガチャ」をまわしたところ、まさかのサイレンススズカ!!

といっても残念ながらGカードではなく、LE+の実在競走馬。
Gカードは手に入れられなかったが、前から欲しいと思っていたサイレンススズカの実在競走馬。
調教Maxにして、成績に反映されないレースでたまに遊ぶとおもしろいかもしれない。
サイレンススズカの実在競走馬を調教Maxにした結果
逃げは苦手でG1では惨敗するのが見えているので、G3とG2に4戦使ったところで調教Max。
馬総合力は17まで上がり、アビリティももまずまずだとは思う。
ポテンシャルは逃げ馬に本当に適している感じがするが、総合力17。
逃げは本当に下手なので、圧倒的な能力差がないと勝てる気がしない(笑)。
総合力17では惨敗するとしか思えない。
調教Maxにしたサイレンススズカで大逃げする準備
本当は天皇賞秋に出して「サイレンススズカの夢の続き」を見たいが、総合力17では直線逆噴射するのが目に浮かぶ(笑)。
というわけで、戦績に加算されないスペシャルレースに出すことにした。
動画を撮るにあたりYouTubeでダビオナの逃げ馬の鞭の打ち方を研究。
そしてATを200くらい使って逃げを猛練習。
その結果、研究する前よりサイレンススズカが大差勝ちした金鯱賞と同じ中京2000mの舞台で、平均タイムが0.5秒くらいは速くなったと思う。
サイレンススズカで大逃げしてみた結果
猛練習の結果、以前より少しだけ逃げが上達したとは思う。
ロケットとスタートは使わずスタミナを温存し、道中軽快に逃げて後続を突き放す。
ラスト1000mから少し息を入れ、残り800mから押して後続を引き離しにかかる。
息を入れることを覚えたサイレンススズカに死角はないと思ったが、やはり勝利を掴むことはできなかった(笑)。
流石に勝ったレースの動画を撮りたかったけど、10回挑戦してこれが最高着順(笑)。
やはり自分には逃げ馬は難しいと思う。
「SLE+のGカードのサイレンススズカが出てくれればなぁ」とは思ったが、おそらく総合力19のライバルが出てくる天皇賞秋では、Gカードでも自分が操作すると差されるような気がする(笑)。
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