ダービーオーナーズクラブで強い逃げ馬を作る⑥-まさかの牝馬3頭

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人間うっかりしていると、簡単なことでもミスすることは多い。それは小さい頃、算数のテストで単純な計算ミスをしていたころから変わらない。ダビオナでもそれをやってしまった(笑)。なにを間違えたかというと、

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4頭回しで代重ねし、強い逃げ馬を作ろうと頑張り、4頭回しのベースとなる最初の4頭を生産して喜んでいたところ、

まさかの牝馬三頭(笑)。貴重なガチャ親馬を使い果たし、やっとのことでベースとなる逃げに適した4頭を揃えたところ、これにはやられたと思う。。。牝馬誕生御守(大)まで使い牝馬を作ったのに(笑)。

この間違いの原因は最初に生産した「ニシナントカ」をずっと牡馬と思い込んでいたこと(笑)。誕生した時に牝馬だから、ニシナントカと名付けたのにウッカリそれを忘れていた。

ということで、ニシナントカとシャカシャカは親馬がSR同士の配合なので、親馬がR同士の配合のミーチャンを外して新たにもう一頭生産することにした。

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ダビオナの4頭回しの新たな布陣を作る

そこで、ガチャ親馬を見てみると、逃げ馬に適した「スタート」と「コーナー」二つとも◎がついている親馬は使い果たしてしまったのでもはや見つからない。

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そこで妥協して、ティンバーカントリーポインテッドバスの2頭を使うことに決めたのだが、能力的にかなり微妙(笑)。ティンバーカントリーは芝ダートでG1を制したアドマイヤドンを出したのでもうちょっと頑張ってほしい。

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そして牡馬誕生御守(大)は勿体ないので、牡馬誕生御守(中)を使い95%牡馬が誕生することにして、特殊馬御守(金)を使い誕生したのが、

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この「タネユタカ」。5%の確率の牝馬が産まれなくてよかったけど、誕生時の馬総合力が4で真ん中のラインまでもほど遠く、かなり弱い(笑)。これは牝馬だったためやむなく外したミーチャンより弱い気がするけど、タネユタカのポテンシャルの成長を見届けてから、早く2代目の生産に移りたいと思う。

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