ダービーオーナーズクラブの4頭回し実践記③-ポテンシャルは進化する

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ダービーオーナーズクラブでサイレンススズカのような逃げ馬を作りたい、ということで、

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4頭回しで代重ねして、強い逃げ馬を作る壮大な企画を実行中(笑)。1頭目は、

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このフレンチデピュティ×エアトゥーレの「ニシナントカ」に決定。26戦もさせる必要はないんだけれども、ランクがいくつまで上がるか知りたくて、成長が止まるまでは走らせようと思う。ニシナントカは13まで成長。SR同士の配合なので初期配合としてはまずまずだと思う。

1頭目はニシナントカで決まったのはいいが、残り3頭逃げ馬を作らないといけないので、ガチャ親馬の頭数が足りないと思っていたところ、大事にとっていたプレミアムガチャ券で、プレミアム親馬ガチャを回すことにした。

そしてプレミアム親馬ガチャで手に入れた、

どちらも武豊騎手が騎乗していたゴールドアリュールファインモーションで4頭回しの2頭目を生産することにした。

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ゴールドアリュールとファインモーションの配合で生まれた産駒の能力ーダビオナ

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ファインモーションのアビリティをは「スタート」が△⁺⁺。逃げ馬を作るにはスタートが足りないことから、父型遺伝御守(金)を使用。そして、牝馬を生産しないといけないから、牝馬誕生御守(大)を使用し、ついでに折角だから特殊毛御守(金)も使って万全の体制。それで誕生したのが、

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この「シャカシャカ」。御守を使用した甲斐があって、「スタート」も高く、牝馬で特殊毛。それはよっかったとしても、アビリティを見て愕然となった。「スピード」が蹄鉄2つしかなく、「スタミナ」と底力がまさかの0.5(笑)。SRを使用したのに、以前作ったR同士の配合の、

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この「モヤシ」よりもポテンシャルが低い(笑)。せっかく逃げ馬に最適なゴールドアリュール使ったのに、これはないだろ〜と思っていたところ、

ダビオナのポテンシャルは成長と共に変化する

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8戦走らせたとこで、「ポテンシャルはどんくらいだっけ?」と思い、シャカシャカのポテンシャルを見てみると、変化してる(笑)。

「スピード」が2→3になり、「加速力」と「底力」がそれぞれ0.5ずつ上がってる。ダビオナ歴は結構長いので、今まで数えきれないくらい生産してきたが、ポテンシャルが成長と共に変化することは知らなかった(笑)。

そして性格が「荒い」だったのに「臆病」になっている。性格まで変わるのか(笑)。大逃げしかしてないから臆病に性格が変わったんだろうけど、ポテンシャル、性格が変化することは初めて知ったので、今後成長させる楽しみが出てきたと思う。

おそらくスタミナが全く上がってないのは、「スタート」「コーナー」「競り合い」を上げる調教しかしておらず、「粘り強さ」を上げるのを後回しにし、ダート調教を一回もやってないからのような気がする。調教とポテンシャルの変化は関連性がありそうなので、調べて今後の育成に生かそうと思う。

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