今一番熱中しているスマホゲームはダービーオーナーズクラブ(ダビオナ)。熱中している理由はサイレンススズカのような強い逃げ馬を作りたいから(笑)。そのために四頭回しで代重ねをし、4代目で完成させる予定。
4頭回しをするには、まず親馬が8頭必要。なるべくレアリティの高い馬から開始したいと思っていたので、勿体ない気がしたが、
プレミアムチケットが5枚あるので、プレミアム親馬ガチャを回して、逃げ馬に適した、強い親馬を入手しようと思い、プレミアム親馬ガチャを回すことにした。
ダービーオーナーズクラブ(ダビオナ)のプレミアム親馬ガチャを回してみた結果
プレミアム親馬ガチャを回すとレース画面の映像が流れ、白く輝いている馬が、
1着でゴールすると、残念ながら5回回して一回も白びかりしているこの馬が勝ってくれなかったが、おそらく一番レアリティの高いLE(レジェンド)親馬が出てくるんだと思う。
そして一回目のプレミアム親馬ガチャで出てきた親馬は、
SR(スーパーレア)のゴールドアリュール。「スタート」「コーナー」「粘り強さ」「瞬発力」が◎。ポテンシャルも「スピード」◎⁺、「加速力」◎と逃げ馬を作るのに最高のガチャ馬。そして現実の競馬でも砂のサイレンススズカと言われ、サイレンススズカのような圧倒的スピードの逃げて地方交流G1を勝ちまくったスマートファルコンを輩出しているし、まさに欲しかった親馬(笑)。
いきなりゴールドアリュールが出てくるとなると、2回目も期待してしまう。2回目は、
ファインモーション。ファインモーションは大好きだった馬で、無敗で秋華賞、エリザベス女王杯を制した馬。秋華賞とエリザベス女王杯は逃げ馬の後ろにつけ、4角て抑えられないような手応えで逃げ馬を馬なりでかわし、そのまま突き放して圧勝。しかも先行馬総崩れの中、1頭だけ突き抜けているのだから圧倒的な強さだった。個人的にファインモーションとエリザベス女王杯のスノーフェアリーが牝馬限定G1では最も印象に残っているレース。
けど、このファインモーションはダビオナではスタートがあまり良くないので、今回の逃げ馬作りでは使用しないかもしれない。けど次に狙っている最強の自在脚質馬(笑)作りに使うかもしれないので大事にとっておこうと思う。
3回目にプレミアム親馬ガチャを回した結果は、
ゼンノロブロイ。総合力はかなり高いんだけど、「スタート」が○。馬群突破も高いので、ゼンノロブロイは自在馬作りの時に使おうと思う。
ゼンノロブロイと言えば秋古馬三冠(天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念)を達成した馬。秋古馬三冠は報奨金が1億円。達成した馬はテイエムオペラオーとゼンノロブロイしかいないので大したものだと思う。
ゼンノロブロイはクラシックも善戦し、古馬になってもG1で好走するがあと一歩足りずG1を勝てなかったけど、凱旋門賞3連覇したことのある名手オリビエ・ペリエ騎手が騎乗し、天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念と連勝。この時「ペリエすげー!」と思ったことが印象深い。四回目、またもよSR以上の馬を期待していたところ、
まさかのR(レア)。「まじかよ〜」と思ったが、
ポテンシャルはイマイチだけど、アビリティが完全に逃げ馬。四頭回しの頭数が足りないと思うので、四頭回しに使おうと思う。ラストの5回目は、
レディブロンド。パラメーターもいいんだけど、逃げ馬向きではないので、自在馬のためにとっておこうと思う。
LE(レジェンド)は出なかったけど今回のプレミアム親馬ガチャ、ゴールドアリュールも出たし楽しみにしていた甲斐はあったと思う(笑)。
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