G1級の好メンバーが揃った今年の毎日王冠。注目はやはりエイシンヒカリ。このメンバー相手にやれるなら秋の天皇賞も楽しみになると思っていた。そのエイシンヒカリは好スタートから先手を取り、ゴール板前でまた突き放すといった競馬で予想以上の強さで秋の天皇賞が非常に楽しみになったと思う。
久しぶりに興奮するレースを見れたので、毎日王冠のレース後即刻ダービーオーナーズクラブで遊ぶことに(笑)ダビオナは先日リアルタイム対戦の目玉であった「クラブ対戦」が復活。クラブ対戦では、
「F騎手」というクラブを結成してのんびり楽しんでいる。「F騎手」というクラブ名と、クラブのプロフィールで競馬ファンなら、F騎手が誰なのか一発でわかると思う(笑)。
リーダーでありながら、クラブ対戦で全く上位入賞できず全くクラブに貢献していないのだが、運がいいことに強力なメンバーが参加してくれていたこともありついに念願の、
ダビオナの「クラブ対戦」でプロ1リーグへ昇格
ついにここまで来ました(笑)。念願のプロ1リーグ。ここからはライバルクラブも相当手強いだろうから降格しないように頑張りたいと思う。
リーグが昇格して嬉しいのは何といってもクラブ対戦の報酬である「リーグガチャ券」で回せるリーグガチャのレベルが上がること。今回は嬉しいことにプロ1リーグに昇格したために、
ダビオナの最高レア度を誇るSLEのガチャ親馬が入っている「プロ1リーグガチャ」を回すことができる。ダート馬が手薄なのでSLEの「クロフネ」産駒で、夢で終わってしまったドバイWC制覇をしたいと思う。
そういうわけでSLEの「クロフネ」を期待しながら、プロ1リーグ昇格で回せるようになったプロ1リーグガチャを回してみることにした。
ダビオナのプロ1リーグガチャを回してみたところ・・・。
ガチャの演出画面。SLEが入っているため、レインボーに輝くこの馬が1着になるとSLE確定。チャンス演出としてウマコが登場すると期待が高まるのだが、残念ながらウマコは登場せず。
ウマコが出てくれなかったため残念ながら2回ともレインボー馬が勝ってくれずガチャで出てきたのは、
2頭ともLE。。。せめてLE+が出てほしいと思っていたが、出てきた親馬自体は嬉しい2頭だと思う。皐月賞で3馬身、ダービーで5馬身、菊花賞で7馬身と着差を広げ三冠のパフォーマンスでは三冠馬の中で1番のインパクトのある「ナリタブライアン」。
4歳時阪神大賞典圧勝後故障したのが残念でならない。復帰後は低迷したがマヤノトップガンとの一騎打ちとなった阪神大賞典に、まさかの三冠馬が3200mの天皇賞春後に1200mの高松宮記念参戦と記録だけでなく記憶に残る名馬だと思う。
そしてもう1頭は「ダイナカール」。ダイナカールはオークスを制した名品なだけでなく、繁殖としてエアグルーヴを輩出し母子2代でオークス制覇。そのエアグルーヴからはアドマイヤグルーヴやルーラシップ、さらにひ孫には2冠馬ドゥラメンテやポルトフォイユ等が出て1大牝系を築いている。けれどアドマイヤグルーヴがクラシックでは出遅れで人気を裏切り続け、ルーラーシップも出遅れが多く国内G1を勝てず、ポルトフィーノに至ってはエリザベス女王杯でスタート直後に落馬と、大レースでとんでもないことをやらかす一族と言われることもある(笑)。
というわけで、LEじゃなくSLEだったら相当嬉しかったと思う2頭が出たと思う。マスターりーグに昇格するのは流石に厳しいだろうと思うので、今週もSLEを狙うのに何とかプロ1リーグに残留したいと思う。けれどダビオナのインフォメーションを見ると今回はお詫びとして「マスターリーグガチャ券」を配布してくれるはずだったらしいが、その話はどこに行ったんだろう?
みんなでクロフネで夢を見ましょう(笑)
招待コード[366JJ57]
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