サトノダイヤモンド・ディーマジェスティは菊花賞を目指し、マカヒキも天皇賞秋を視野に入れているらしい。
凱旋門賞に出走するのもいいが秋も国内の競馬を楽しめるので、個人的には良かったと思う。
とはいえ、マカヒキ・ディーマジェスティ・エイシンヒカリ(登録してないが)・ドゥラメンテの4頭が凱旋門賞に出走するならば、日本調教馬の凱旋門賞制覇も今年実現するような気がしないでもない。
凱旋門賞を日本の馬が制するのもそう遠い未来ではないと思うが、凱旋門賞と並び日本調教馬が制するのが夢なのは、ダートで開催されるドバイWCだと思う。
今年のドバイWCは北米2冠馬のカルフォルニアクロームが圧勝したが、AWからダートに戻り、北米の怪物がドバイに戻って来て再びドバイWCが楽しみになったと思う。
凱旋門賞と並ぶドバイWC制覇を夢見させてくれたのは、クロフネだと思う。芝並みの時計で武蔵野Sを9馬身、JCダートを7馬身差の圧勝。
クロフネならば「ドバイ制覇も夢ではない!」と思われたが、屈腱炎を発症して引退はあまりにも残念だったと思う。
ということで前置きが長くなってしまったが、
ダービーロードのガチャでURクロフネを手に入れて、クロフネ産駒で近いうちに実装される「ドバイWCを制したい」と思い、ダービーロードのノーマルガチャを18回一気にまわしてみることにした。
ダービーロードのノーマルガチャを回してみた
「クロフネが欲しい」と言いつつ、実際URならばどの馬でもいいのだが(笑)、これまで数えきれないほどダービーロードのノーマルガチャをまわしてきた。
強化なしのSRの繁殖馬が出たことはあるが、現在までノーマルガチャでURを手にいれたことはなく、そろそろ出てもいいころだと思う。
というわけで、URが出るかもしれないという希望を抱きノーマルガチャをまわしたのだが、
高松宮記念を逃げ切ったショウナンカンプや、
菊花賞とメルボルンカップを制したステイヤーのデルタブルースといったようにレアリティはRが最高で、URどころかSRの馬も入手することはできなかった。
ダービーオーナーズクラブはガチャの中身の出現率が表示されるようになったが、レアリティ最高のSLEの出現率はかなり低い。
ダービーロードも同じようにURの出現率は相当低いと思うが、1度でいいからノーマルガチャでURを当ててみたいと思う。
一気に回した方が何となくURが当たりやすいような気がしてガチャチケットを貯めてからまとめて回しているが、ガチャ終了後の「レアリティ強化」にかかる時間を考えると、貯めこまず時間がある時に少しずつ回した方がいいような気もする(笑)。
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