まだスマホアプリゲームのダービーインパクトをやり始めて間もない頃、といっても始めたのが最近でそれ程前の話じゃないが、初めて自家製産馬で、
Sクラスの馬を生産(笑)。血統表を撮り忘れたので少し記憶があいまいだが、初期牝馬のAクラスの産駒に、アドマイヤムーンを付けたら、ダブルニックスとインブリードが効いたのか、以外にも能力爆発してSクラス。
初のSクラスの自家生産馬なのに「ヨッサンステーキ」(笑)。冠名(ヨッサン)使わずに、ちゃんと馬名を考えればよかったと思うが、冠名使うにしても、もう少し牝馬らしい馬名にすべきだったかもしれない。
このヨッサンステーキ誕生まで、Aクラスの馬しか所有してなく、ヨッサンステーキで初めて知ったのは、能力の最大値が100%を超えること。
後にわかったことだが、A⁺から100%以上調教で鍛えることができ、Sクラスは130%が最大値。初のSクラスの馬だったが、早熟でピークが3歳11月、ということと、サブパラが△ばかりなことと、距離適性が1200〜2000なので、オークスを回避し、牝馬三冠取れなかったのがちょっと残念。
けれどまだ二代目で、それ程強い馬を所有したことなかったので、Sクラスの強さには驚いた。
ダービーインパクトのSクラスの音速の末脚
温泉と蜂蜜を駆使して、3歳10月の時点で13戦11勝。負けたのはまだ成長しきってない2歳戦のみ。競争成績もさることながら、一番最初に驚いたのは、
上がり3ハロン。この画像は32秒2だが、31秒代の音速の末脚も完全に成長してからは連発(笑)CPU相手ならピーク時はもはや敵はいないので、無課金でもまったりプレイできるのだが、CPUとしかレースしないとしたら、適当に配合して簡単に勝て過ぎのような気がしないでもない。
けれど、最強馬生産を目指さず、無課金でまったりプレイすることを主眼に考えるとこのくらいの難易度のほうが楽でいいかもしれない(笑)。今一番の楽しみは、武豊騎手や福永騎手に騎乗してもらうことなので、重賞で人気のある馬ならばトップジョーキーから騎乗させてくれと言ってくるし、トップジョッキーから騎乗要請が来た時の楽しさは異常なので。
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