ダービーロードは競馬番組のみんなのKEIBAとコラボしているだけあって様々な演出でゲームを盛り上げてくれる。
井崎脩五郎先生や安藤勝巳元騎手に特別のコメントを貰うと、育てるのが楽しみになってくる。今回、
今回クワッドニックスが成立し配合評価65の配合をしたところ、
「ええ馬やね、オレ的にイチオシの馬やわ将来が楽しみやね」
とアンカツさんが「イチオシ」コメント。誕生時のアンカツさんのコメントは段階があり、1番期待できないコメントとはいえ、アンカツさんのコメントができると少し期待してしまうので、ワクワクしながら育ててみることにした。
ダービーロードのアンカツさんイチオシ馬を入厩させたところ驚くべき能力
入厩前秘書の足立梨花さんのコメントは「良さそうな馬体」。
足立梨花さんの入厩時のコメントはおそらく潜在的な能力を表していると思うので、「良くも悪くもない馬体」と言われなかっただけ良かったが、「良い馬体」以上のコメントができれば欲しかったと思う。足立梨花さんの入厩時のコメントについては、

アンカツさんの「イチオシ」、そして足立梨花さんの入厩時のコメントも最低限の能力を担保していると思うので、G1を勝てる能力はあるだろうと期待して入厩させたところ、
成長タイプが晩成なので入厩時の能力が低いのは当然だが、少し不安になる能力値。
体質もBとイマイチで、温泉を多様してダビローコインを消費して結構コストかかりそうな嫌な予感がする能力。
とはいえ晩成タイプなので気長に育てようと思い、2歳6月1週の新馬戦中1週出走を繰り返していたところ、
10戦以上勝ち上がるまでかかると思っていたけれど6戦目に未勝利戦を勝ち、思ったよりも早い勝ち上がり。
続く500万下勝ち連勝。流石に「スピード」がまだ低いのでOPクラスではOPしか勝てずグズついていたが、能力が上がって来た39戦目ついに、
シルクロードSでトロットスターを退け重賞初勝利。そして、
続く40戦目の京都記念と連勝しG2制覇。G1勝利の期待が一気に高まったのだが、
G1では掲示板内には入るが、難易度の低いヴィクトリアマイルの2着が最高着順。結局、
「パワー」はA+と高かったが「スピード」はB。G1で勝ちきるには能力が今一つ足りず90戦して44勝重賞18勝で引退。
けれど実際の競馬だったらG1は勝てなかったけれど一流馬。90戦も走って18億も稼いでくれたらかなり馬主孝行な馬だと思う(笑)。
アンカツさんの「イチオシ馬」はそれなりに能力はあるけれど、

G1にあと一歩という馬が多いような気がする(笑)。
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