スマホアプリのダービーロードは元騎手の安藤勝巳(アンカツ)さんや、女優の足立梨花さん、そして競馬ファンお馴染みの井崎脩五郎先生と豪華なメンバーが登場する。
そして配合時や産駒の誕生時、入厩時に出演陣の特殊メッセージがあり、ダービーロードを盛り上げる演出となっている。
今回ダービーロードをやり始めてはや4か月。ついに秘書足立梨花さんから初めて特殊コメントを聞くことができた。
ダービーロードの足立梨花さんのルドルフ・ディープコメント
ダービーロードをプレイして現在まで最多G1勝利は6勝。
ダービーロードではG1を複数勝利すると足立梨花さんが馬名を「ちゃん」付けで呼んだり、上記の画像のようにG16勝すると過去にG16勝した名馬をコメントする。
代重ねで能力が悲惨なことになり、しばらくG1で勝負にすらならなかったが名スプリンターの
カレンチャンを配合してみたところカレンチャンのスピードが遺伝し、
久しぶりにG1で勝負になる馬が誕生。スピードがAまで行くとG1複数勝利が期待でき、
71戦目でG15勝して、足立梨花さんのG15勝馬のコメントを獲得。

晩成タイプなのでその後も能力が微減しながらも森林馬道と1か月放牧を挟み疲労を軽減しながら7歳時も現役続行したところ、
スタミナがG++まで落ちながらもマイルチャンピョンシップ4勝目でG17勝目。
秘書の足立梨花さんのG17勝目に関する、ルドルフ・ディープコメントを初めて聞くことができた。足立梨花さんのG1勝利時のコメントについては、

三冠馬ではないので7冠馬ということはできないが、中央G17勝はやはり嬉しい出来事。
85戦目、G17勝目となったマイルCSを最後に引退することとなったが7歳冬までよく頑張ってくれたと思う(笑)。
けれど足立梨花さんも「中央G1最多の7勝」といっていることから、地方交流レースを含めるとヴァ―ミリアン、エスポワールシチ―が9勝、ホッコータルマエが10勝しているので地方交流を含めG1を9勝、10勝すると特殊なコメントが残されているんだろうか?
せっかくG17勝で足立梨花さんのG1勝利に関するコメントの宿題は終わった、と思っていた、ホッコータルマエが10勝もしてしまっているので新たな課題を発見してしまったと思う(笑)。
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