これで調子が下がる心配がなくなった?ダービーロードの森林馬道の効果がアップ

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ダービーロード温泉に入るアイテムがそれ程容易に手に入らないため、疲労をなるべく貯めないようにしたいとは思う。

けれど成長期には能力を伸ばすためにハード調教を課して、過密なローテーションでレースに出走させざるを得ない。

成長期には育成のため疲労が蓄積するのは仕方ないとしても、能力を伸ばしたらなるべく疲労の蓄積は抑えたいと思う。

「スピード」「スタミナ」「パワー」がMaxになったら普段の調教は、唯一疲労が回復する「森林馬道」のみに切り替え、森林馬道でも疲労が抑えられなかった場合「4週放牧」を使用するのがいいとは思う。

ダービーロードの効果的な調教方法-4週放牧と森林馬道で疲労軽減
現実の競走馬育成と同様に、ダービーロードでもどのように愛馬を育てるかは重要で育成方法によっては能力が完全に育たず、G1を複数勝てるような素質馬でもG1どころかG2すら勝ち負けできないような能力にしかならないこともある。 ...

 

疲労回復には効果的だけれど、「森林馬道」+「4週放牧」は1つだけ悩ましい問題を抱えていた。

 

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ダービーロードの疲労が回復する調教「森林馬道」の唯一の欠点

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調子が上向きで、調子が90あたりを超えた時に表示される「残り回数」。

好調期間を維持する回数なのだが、調教を行うと数字が1つ減り、0になると調子が下降する。

 

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けれど唯一疲労を回復する調教の「森林馬道」はカウントされず、追いきり以外は森林馬道で疲労回復に専念していると好調期間を長いこと維持できる

逆に森林馬道は調教回数にカウントされないため調子の下降期を中々抜け出せず、放牧に出したり、キャベツやハチミツで調子を上げないと調子が30代まで落ち込んでしまうこともある。

体質が高い馬の場合は森林馬道だけでも、G1連戦するような能力の高い馬以外は放牧に出さなくても疲労の面では大丈夫だと思う。

けれど調子があまりに下がってしまうため放牧に出さざるを得なくなる。

といってもたった4週で帰って来れるし、ダビスタみたいに放牧に出してもスタミナが低下したりすることはないので、4週放牧に出せばいいだけかもしれないが、なるべく放牧にが出したくない気がする。

そのため常に森林馬道と4週放牧で頭を悩ませていたのだが、いつの間にかこの悩みを一気に解決する仕様変更が行われていた。

 

ダービーロードの森林馬道の仕様変更で調子が下がり過ぎてしまう問題を解決

以前まで森林馬道は好調期間も、調子の下降期も調教回数にカウントされず、好調期間が長く続く半面、低長期間も長引き調子が下がり過ぎてしまう問題を抱えていた。

ところが能力が育ちきっていたので森林馬道を多用して疲労の蓄積を抑えていたところ、調子の下降期がすぐ終わることに気付いた。

そこで調教前の回数と調教後の回数を注意深く見ていると、好調期は調教回数にカウントされず、下降期だけカウントされるようになっていた

つまり森林馬道中心の調教にすると好調期間が長く続き、下降期間が早く終わるように、仕様変更されていた。

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これは森林馬道で疲労蓄積を抑えていたプレイヤーには朗報だと思う。

 

予期していなかった改良がなされていて、ダービーロードは流石だと思っているのだが、

 

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このギフトグランプリというイベントだけはやめてほしい(笑)。

ダービーロードのイベントは上位を目指さないならば、レースに出走するだけでアイテムを貰えるので、のんびりプレイしながらもいつの間にかアイテムを貰える楽しさがあった。

けれどこのギフトグランプリはギフトを送ったり受け取ったり、送り返したりしないといけない。

しかも5人ずつしか相手を選択できないので、蹄鉄が100以上貯まっている時は無駄にポチポチ作業を繰り返さないといけないし、この作業に割と時間をとられてしまう。

ロードもそれ程早くないので、おそらく「めんどい」と思っている人が多数だと思う。1回テストプレイしてみればわかると思うので、このイベントだけは廃止してほしい(笑)。

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