弥生賞は前評判通りマカヒキとリオンディーズとエアスピネルの3強の争いになり、さらにサトノダイヤモンドが加わる皐月賞がどのようなレースになるか今から楽しみで仕方ないと思う。
弥生賞で4着になった内田博騎手は上位3頭の馬は「エンジンが違う」とレース後にコメントしていたが、ダービーロードでも「エンジンが違う」馬を育てたいと思う。
そこで、クワッドニックスが成立している割に配合評価は60と、それ程爆発力はないけれど運が良ければG1を複数勝てる配合だと思うので、「エンジンの違う」産駒の誕生を祈って生産したところダービーロードで異次元の能力を持った産駒が誕生した。
ダービーロードで初めて能力SSの産駒が誕生
今までダービロードで100頭以上生産しているが最高腦能力はA+。ところが今回の配合でまさかのSSの白毛の産駒が誕生。
といってもSSなのは「体質」で他の能力はボロボロ(笑)。配合評価60でスピードD+、スタミナC+はあまりに酷いと思う(笑)。
もちろんG1で勝負になるはずもなくG3を勝ったのみ。
引退して種牡馬入りした際のランクはどうなるのかと楽しみにしていたところ、この能力でもSR(笑)。
体質が高いし白毛なので何頭か種付けしてみたけれど、繁殖能力が高いのかうまい具合にスピード能力が遺伝して産駒のスピードは軒並みD。
ダービーロードで初めてSSを持った馬が誕生したのに残念というほかないと思う(笑)。
といった具合に白毛の血統を繋いで楽しみながら、小梅ガチャという特殊なガチャを回せるガチャ券を貯めていたので、小梅ガチャを回して見ることにした。
ダービーロードの小梅ガチャで再びサイレンススズカが欲しい。。
お正月のおみくじガチャでサイレンススズカを運よく一発目で当てることができたので、

小梅ガチャでもサイレンススズカを期待したけれど、さすがにそれほど甘くはなく、
獲得できたのは秋華賞を勝ちジャパンカップ2着のファビラスラフィン。
当時は現在のように牝馬が王道路線で活躍することは多くはなく、牡馬と互角以上の勝負をしたエアグルーヴとヒシアマゾンは別格だと思われていたと思う。
そのような状況でファビラスラフィンはジャパンカップで2着になったのだから、当時ファビラスラフィンには驚かされた記憶がある。
ダービーロードはイベントが多く、無課金でもイベントでサイレンススズカのようなURの馬が手に入るチャンスがあるので次回のイベントが楽しみだと思う。
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