前回のダービーロードのイベント「ダートチャレンジ」。ダートチャレンジはダートのレースのポイントが倍になるのでダート馬を作ろうと思って配合したところ、
「長く競馬を見てきたけど、歴史的名馬かもしれなよ!!!」
「間違ってたらごめんよ(笑)」
との井崎脩五郎先生の誕生時のコメント。これは期待できるかもしれないと思い、井崎先生の言う「歴史的名馬」をじっくり育ててみることにした。配合・誕生日のコメントに関しては下記参照。

ダービーロードで「歴史的名馬」と井崎先生がコメントした馬を入厩させてみた
期待に胸を膨らませながら入厩させようとすると足立梨花さんが、
「あまり期待できそうにない馬体」
とのコメント。「歴史的名馬じゃないのかよ(笑)」と思いもしたが、井崎先生を信じ入厩。そして能力を見てみると、
アウトブリートのためか体質はA+と丈夫だけど、他の能力はイマイチ。
けれどトリプルニックスで能力も底上げされてるし、育てているうちに爆発的に能力が上がるかもしれないと思いながらスパルタ調教してデビューさせてみた。
ダビーロードで井崎先生の言う「歴史的名馬」をでびゅーさせたところ。。。
デビューから全く勝つことが出来ず、未勝利戦を脱出したのは10戦目(笑)。1つ勝てばこのまま連勝街道を突き進むかもしれないと思いながら育てていると、
500万下に勝ったのは13戦目で何とかOP入り。けれどクラスの壁か、OPクラスでは全く通用せず直ぐに降級(笑)。
けれど降級後は順調で、連勝こそないものの16戦目に1000万下を勝ち、
19戦目で準OPに勝って再度OP入り。そして、
21戦目にダービーロード独特のレースのOPに勝ち、
24戦目にOP特別を大差勝ち。ついに本格化したと思ったのだが、重賞ではなかなかいい結果が出ず、
初の重賞制覇は、函館SSで31戦目(笑)。そして38戦目でスピードとスタミナが上がらなくなったのだが、
短距離馬でスピードはB。「どこが歴史的名馬なんだよ(笑)」と思いながらも能力が激減するまで走らせ、
7歳1月に引退レースとなった京都金杯に勝ち有終の美を飾る。結局63戦で重賞6勝。重賞勝ちはG3のみ(笑)で引退。
スピード、スタミナ、パワー、気性は最大まで伸ばせたが、「ゲート」と「根性」が最大まで育てきれなかったが、歴史的名馬とは思えないような能力(笑)。
「歴史的名馬」の井崎先生の誕生コメントの条件は、パラメーターにS以上あるいはSS以上がある場合かも知れない。というのも、
ダービーロードで「歴史的名馬」の井崎コメントが出る条件
ダービーロードの前回のバージョンアップ後に産駒の最大能力がわかるようになった。上記の馬も井崎脩五郎先生が誕生に「歴史的名馬かも知れないよ」とコメントした馬。
スピード、スタミナの最大はBだが、「根性」「パワー」「スタート」「気性」全てSSが最大値のように見える。メンヘラファントムは根性、ゲートを最大まで育てられなかったが、根性・ゲートがS以上だった可能性がある。
けれど、井崎先生の「歴史的名馬」コメントは繁殖能力に関係するという話もあるのでそこらへん現時点ではよくわからない。
バージョンアップでは他にも、
レアリティ強化した際の演出が追加されたが、こんな余計な演出より、
引退時の演出を最後まで読めるようにしてほしい(笑)。
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