スマホで遊べる競走馬育成ゲームアプリで個人的に1番面白いと思うのはダービーロード。
ダービーロードはレア度の高い繁殖馬を利用しても産駒の能力のバラつきが大きくG3までしか勝負にならない馬しか産まれないこともあり、難易度的にも簡単すぎず丁度いいと思う。
そのダービーロードの繁殖馬には配合回数があり、配合回数が0になったら繁殖に使用できなくなるが、「配合回数強化」によって配合回数を回復して再び配合に使用できるようになる。
SRの繁殖馬を配合回数強化する場合R馬を使用すれば10頭、
SRの馬を使用すれば50%回復するので2頭必要になる。SRの繁殖馬の配合回数強化ならばそれ程大変ではないけれど、
プレイ期間が長くなるにつれURの繁殖馬が増えてきたので「配合回数強化」に関して困ったことになってきたと思う。
URの繁殖馬の「配合回数強化」に関する困ったこと
UR馬の配合回数強化する場合SR馬は10頭必要。けれどSR繁殖馬も結構貴重なので配合回数強化に使用するのは少し勿体ない気がする。
そこでRの繁殖馬を「配合回数強化」に利用したいと思うが、UR馬の配合回数を1回増やすのにRの繁殖馬は100頭必要(笑)。
こうなってくると普通にプレイしていたのではURの繁殖馬は勿体ないと思う感情が先行して繁殖に利用できなくなってしまうので、今後プレイ方針を少し変更しようと思う。
配合回数強化のための新たなプレイ方針
今まで育ててみたらこのような微妙な能力の馬だった場合、ピークを過ぎ能力が下降し始める前に引退させることが多かった。
けれど配合回数強化にはガチャチケットは結構貴重だと思うし、G3ですらたまにしか勝てない馬でもOP特別や、ダービーロード独特のOPレースならばほぼ勝ち負けになる。
しかも先日のダービーロードのアップデートによってハンデが軽くなったことに加え、OPレースは別定のレースが多く斤量を背負わずに走れるレースが多い。
そこで今後は微妙な能力の馬は重賞には出走させず、ライバルが出走するオープン特別・OP中心に出走させて、
ライバル撃破報酬のガチャチケット狙いで完全に能力が衰えて能力が激減するまで走らせることにしようと思う。
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