競走馬育成スマホゲームの「ダービーロード」。配合評価が高い配合をしても毎回のように強い産駒が誕生しG1を簡単に勝てるわけではなく、難易度が丁度いいこともダービーロードの魅力の一つ。
そして様々な演出がありゲームを盛り上げるのに一役買っているのもダービーロードの魅力の一つだと思う。
演出に関することで、以前2頭目のシーザリオをイベントガチャで獲得してレアリティ強化でシーザリオをURに。

このURシーザリをを勿体ないと思いながらも、
自家生産馬のSRの種牡馬と配合したところ、驚くべき出来事が発生した。
ダービーロードでUR確定の誕生時が赤になる演出
ダービーロードは産まれてくる産駒のレアリティにより誕生時の背景のオーラの色が決まっていて、今回のシーザリオ配合の産駒のオーラは赤でUR確定演出。
今まで何回かURの繁殖馬を使用したことがあるがURの産駒が誕生したことはないんので、UR確定の赤オーラを見て称号を獲得するくらいの活躍を期待して大事に育ててみることにした。
ダービーロードの初のUR産駒を育ててみた結果残念なことに
G15勝以上は期待してハード調教を課し称号獲得まで期待していたのだが、坂路調教をしてみると疲労度が12も増えている。これはもしや・・・・
と思い能力を確認しているとまさかの「体調」がD++(笑)。そういえば誕生時に井崎脩五郎先生が、
「これはシーザリオ似・・・かな」
と、言っていたような気がする。シーザリオの体質はD+なので残念なところが遺伝してしまったと思う(笑)。
URじゃなかったらコストがかかるため体質Dの時点で即引退させている。けれどURということで、体質がD++なので疲労がすぐ貯まり他の産駒より、
数多くの温泉に入れて疲労回復してダビローコインを大量に消費しながらも、G1級に育つことを期待しながら育てていた。
「体質」は低かったけれど馬スキル「丈夫な脚」を持っていたため故障することなく、中一週出走とハードローテションにも故障することなく順調に育っていたが、
成長タイプが「早熟」だったこともあり、「パワー」をMaxにしただけで「スピード」「スタミナ」がMaxになる前にピークが過ぎ、能力が下降し始めた(笑)。
結局「スピード」「スタミナ」はC++までしか育てることができず、競争成績はG15勝どころかG3を2勝したのみという残念な結果に(笑)。
けれど初めて自家生産馬でレアリティURの馬は誕生したので、能力はともかく良かったと思う。URに関連することで、
同時期にトロットスターを2度目のレアリティ強化でURにすることができ、URの繁殖馬が大分増えてきた。
URの繁殖馬を「配合回数強化」するにはR馬は100頭、SR馬で10頭必要で運用コストはかなりかかるけど、UR馬を繁殖に使用すれば再び赤オーラをみることができるので楽しみが増えると思う。
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