弥生賞は後方から一気に脚を伸ばしたマカヒキが、先に抜け出したリオンディーズを差し切り、そしてリオンディーズを見る形でレースを進めていたエアスピネルはリオンディーズには置いてかれてしまったが4着に5馬身差をつけるまさに3強の戦いだったと思う。
この3頭にサトノダイヤモンド、そしてロードクエストあるいは無敗のドレッドノータスがスプリングSを強い勝ち方をして駒を進めれば、皐月賞は史上空前の盛り上がりになるかもしれない。
ということでクラシックが近づいてきて普段よりも楽しんで遊んでいるダービーロード。
少し仕事で忙しかったため記事にするのが遅れてしまったが、先日ダービーロードで行われていたダートイベントのガチャで、今年のクラシックの主役候補にまつわる繁殖馬を手に入れることができた。
ダービーロードのダートイベントガチャで日米オークス馬
先日ダービーロードで行われてダートイベントで獲得したガチャ券で、SR以上確定のガチャを回してみたところ、
日米オークス馬で今年の牡馬クラシック主役候補のリオンディーズの母「シーザリオ」を獲得。
固有の馬スキルを持っているアジュティミツオーが欲しかたっとはいえ、シーザリオはダービーロードでは貴重な繁殖牝馬。
ダービーロードでシーザリオが貴重な理由
シーザリオが何故貴重かというと、現実の競馬でも既にエピファネイア、リオンディーズと2頭のG1馬を輩出しているだけあって、ダービーロードでも初期配合から配合評価の高い配合がすることができる。
そしてシンボリクリスエスの産駒と配合することで、初期配合から爆発力の高い史実馬再現配合である「エピファネイア配合」をすることが可能。
現実の競馬と同じく、シーザリオはダービーロードでも優秀な繁殖牝馬。けれど今年のクラシックを考えるとシーザリオの仔リオンディーズ、エアメサイアの仔エアスピネルの2頭の対決にロマンを感じるので、シーザリオだけでなくエアメサイアからもダービーロードで強い産駒を作りたいと思うので、エアメサイアを早く手に入れたいと思う。
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