アンカツさんのコメントが変化!ダービーロードの代重ねでようやく20代目に突入

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ダービーロード代重ねが重要(おそらく)で、代を重ねていくとアンカツさん(安藤勝巳元騎手)のコメントが変化していく。


ダービーロードで手っ取り早く代を重ねる方法は?

手っ取り早く代を重ねるには繁殖馬を配合して産駒を生産後、走らせずに即引退→再び配合を繰り返していれば、すぐに50代以上代重ねをすることができる。

血統表にレアリティが高い馬が並んでいるほど強い馬が産まれやすいらしいので、40代目くらいからレアリティがSR以上の繁殖馬を配合し、50代目以降に狙いの配合(史実馬再現配合やクワッドニックス等)をすれば、強い馬が作りやすいと思う。

「強い馬を作りたい」というだけならばこれでいいと思うが、ダービーロードは1頭ずつしか入厩できないこともあってか、1頭1頭に他のゲームより愛着が湧くようにできているような気がする。

愛着が湧くせいで能力が落ちるまで引退させてないため代重ねが全然進んでいなかったが、ダービーロードで遊び始めてから7か月、ようやく大台に乗せることに成功した。

 

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ダービーロードの代重ねでようやく大台に突入

ここで「大台」という言葉なら普通は50代目に入ったということなのだろうが、大台といっても、

 

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その半分以下の20代目(笑)。

ダービーロードをはじめてから4か月くらいは代重ねを全く意識せず、配合評価の高い配合を優先して配合していたので、プレイ日数を考えるとそこまで悪いペースではないかもしれない。

 

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血統の積み重ねは見えないけど世代を重ねた影響は大きく出そうやね

 

10代目から19代目までアンカツさんの代重ねに関するコメントはこんな感じだったが、

 

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血統の積み重ねは見えないけど世代を重ねた影響はかなりでそうやね

 

と、代重ねの影響は「かなり」でそうやね、に変化。

20代目以降でも「スピード」をMaxまで成長させてもD+というG3ですら苦戦する馬も出てきたのでそれ程影響が出てきたのかわからない。世代の積み重ねの他アンカツさんのコメントは以下の記事に書いています。

ダービーロードの配合時のコメント-安藤勝巳(アンカツ)元騎手
ダービーロードには史実馬配合を含め100種類以上の配合理論があり、様々な配合理論を組み合わせ、より配合評価の高い配合をして、強い馬の生産を目指すのが基本だと思う。 配合時に安藤勝巳(アンカツさん)元騎手が成立し...

 

けれどようやく50代の半分くらいまでに達したので、今後の世代の積み重ねが楽しみになってきたと思う。

とはいっても、12代目まで代重ねが進んだ記事の日付を見てみると4月3日。

今回の記事の日付は6月14日で8世代進めるのに約2か月かかっている。

8世代進めるのに2か月で残りは30世代。

このペースだと約8か月で50代目に突入しそうだが、先日9歳夏まで能力が落ちない超晩成の産駒が誕生。

カンパニーを超えたかも!ダービーロードの成長タイプ「超晩成」で9歳まで現役、119戦に出走
スピードシンボリの旧7歳・8歳(6・7歳)での有馬記念は異例のことであり、8歳馬による8大競争制覇は史上初。そして7歳馬によるG1制覇もオフサイドトラップの天皇賞秋制覇まで28年間現れることはなかった。 近年調教技術の発達により以前よ...

 

9歳まで現役だったので引退するまでに119戦に出走。

そしてこの超晩成の馬の産駒もまたもや超晩成で楽に100戦越え(笑)。

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現在行われているイベントが2歳戦のイベントなので、2歳時に全く能力が上がらない超晩成の産駒だとイベントの順位が悲惨なことになるのはいいとしても、

 

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このまま超晩成の成長タイプが遺伝していったら、50代目まで代を重ねるのに相当年月がかかりそうな気がする(笑)。

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